コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
zm視点
後1週間で半年経つという頃、俺はまだ本名を言えないでいる
信用はとっくにできているのに
そこで、俺は相談をするために大先生の部屋の前まで来ていた
コンコンコン
静かな基地にノック音が響く
ut「入ってええよー」
許可が出たので入らせてもらおう
zm「大先生〜」
ut「ゾムークやん、どうかした?」
zm「あんな、大先生そろそろ本名言いたいねんけど、いいらしづらくて、どうしたらいい?」
ut「うーん、せやったら○○が終わったあとに言う!みたいにしたら?」
zm「なるほど」
ut「まぁ、その○○を決めるのがムズいけ」
【至急、幹部全員集合】
ut「なんちゅうタイミングや」
zm「大先生はよ行こ!」
ut「ちょ、待ってよー」
何がいいか決まるとええな!
俺は大先生の手を引っ張って会議室に向かった