フランス視点ーーーーーーー
🇫🇷「、、、」
🇬🇧「、、、」
いま、je達は結構待たされている。
なぜなら、締切が結構長かったから。
最初は色々話してたよ。
でもさ、話題って無くなるんだよね。
意外と辛い。
🇫🇷「待たされるなら早く終わらせたいよ、」
🇬🇧「そんなこと言って良いのですか?」
🇫🇷「だって、そのほうが楽だから。こんな奴と一緒にいるよりね」
嫌味たらしく言葉を放つ。
🇬🇧「えぇ、確かに」
そんなことを話していると手紙が落ちてくる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だから、3569本飲んでもらうよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🇬🇧「、、、こればかりは同情しますよ」
と肩を撫でてくる。
🇫🇷「そんな事するなら、この媚薬飲んで欲しいんだけど」
🇬🇧「それは嫌です」
🇫🇷「そうなのね〜はぁ、」
思わずため息が出る。
そして複数の機械音が鳴ると、100本ずつ詰められた箱が落ちてくる。
中にはピンク色の液体。
一本目を取ってみる。
重くはないが少しベタベタする。
蓋を開けて飲んでみる。
🇫🇷「、、あまッ?!」
🇬🇧「貴方が言うから相当なのでしょうね」
🇫🇷「めちゃくちゃ甘いんだけど、、糖尿病になったりしない、、?」
🇬🇧「なってもなんとかなります 」
🇫🇷「他人事よね。あんたにとっては!」
そして一本一本取り出して飲んでいく。
10本目
🇫🇷「味にはならないけれど、まだまだいける、、」
🇬🇧「頑張ってくださいね」
🇫🇷「言われなくても」
50本目
🇫🇷「流石にちょっと、、、」
🇬🇧「そう言う気分に、?」
🇫🇷「胃が、、もたれて」
🇬🇧「あー、、頑張ってください」
100本目
🇫🇷「ふぅ、ふぅ、」
🇬🇧「、、?」
🇫🇷「これ、結構やばいかも、、」
🇬🇧「、、、頑張れ⭐︎」
🇫🇷「他人事よね」
500本目
🇫🇷「この部屋暑くない、、?」
🇬🇧「いぇ、強いて言うなら地面が冷たいぐらいですよ?」
🇫🇷「あー、涼しい、、」
そう言って地面に寝っ転がる。
🇬🇧「、、、」
1000本目
🇬🇧「祝千本!」
🇫🇷「祝うべきじゃないと思うのだけど、はぁ、、、はぁ、、、」
🇬🇧「確かにですね」
そう言うと、jeの背中を触られた。
🇫🇷ビクッ「何やってんのよ?!」
🇬🇧「、、敏感ですねぇ」
🇫🇷「うるさいな💢」
🇬🇧「えぇ、うるさくしてあげますよ」
🇫🇷「うざ、、はぁ、、」
2000本目
🇫🇷「もう半分は行ってるのか、、はぁ、」
🇬🇧「もう無理そうですか?」
🇫🇷「せっかくなら最後まで飲むよ」
🇬🇧「応援はしてあげます」
🇫🇷「、、、」
3569本目
🇫🇷「、、あ、もう無い」
そう言った彼の顔は赤面で目がとろんとしている。
そして心なしが息遣いが荒い。
🇬🇧「よくやりましたね」
🇫🇷「えぇ、、ふぅ、褒めてくれても、、良いのよ? 」
吐息混じりの声が響く。
🇬🇧「えぇ、お疲れ様です」
そう言って背中を撫でる。
🇫🇷「あ”♡、イっちゃう、 」ビュルルルル
そう言った彼のズボンが濡れる。
🇬🇧「、、、やばいですね、」
そんな話をしていると、前方にあった鉄でできた重たそうなドアが軽々しく開いた。
🇬🇧「行けますか、?」
🇫🇷「、、頑張る」
そう言って2人で歩き始めた。
そこに入るとまた同じような部屋。
でも、一つ違うところと言えば。
ベットがある事ぐらい。
そんなことを考えていると、上から紙が降ってきた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここはフランスを◯◯回イかせないと出られない部屋だよ!
まぁ、さっきと同じ感じ。
❤️✖️1
🌾✖️3
ここも変わらないよ!
強いて言うなら🌾で、どのプレイがいいかとか教えてね!
あと、このシリーズで追加して欲しい人教えて!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🇬🇧「、、は?」
🇫🇷「、ふぅ、何が書いてあった?」
🇬🇧「フランスをイかせるらしいです」
🇫🇷「、、は?」
🇬🇧「私だって嫌ですよ、、」
🇫🇷「今度こそ絶対に押さないでね!」
🇬🇧「、、またフリですか?」
🇫🇷「ふりじゃ、、ない、、」
🇬🇧「まぁ、よろしくお願いします、、」
next 12/7
コメント
3件
ごめんなさい、、 明日投稿します、、
12/7…兄の誕生日だ…なんか草(?)