knsr。るぅあ🌙☁︎🩵さんからのリクエストです!
ちょっと小説として頑張ってみましたっ!エロさは普通、、?くらいかな、、。こう、文章を綺麗にしてみた(?)
どうもこんにちわ。にじさんじ所属新人バーチャルライバーのセラフ・ダズズズガーデンだ。俺には恋人がいる。いきなりすぎだな。
「あ、セラ!」
そう、この天然人タラシの奏斗である。
「ね、ねぇ、、今日、初めて、シない?明日休み、だったよね、、?」
かわい。顔かしげて!!俺がその顔に弱いこと知ってて、、、。にしても体格的にも俺が攻めなのは確定してる!!!奏斗のかわいい顔見るの楽しみなんだが。
「ニヤ」
楽しみだ!!!
「なんで、奏斗が攻めなわけ!?」
おかしいだろ!!!俺の方が攻めっぽいだろ!!
「ほら、pi⚪︎ivでもテ⚪︎ーノベル俺攻めの方が多いんだよ!?」
まぁ、srknが少ないのはcpとして需要がないのはある、、けど!!srngが多いのは事実!!
「でも、knsrの方が多いの知ってる?僕と組む時はセラは受け。つまり僕が攻めってこと!!」
「はぁ?でも、お前hbknが多いの知ってますぅ?お前は受けの方がお似合いなんだよ!ほら」
と言いながら俺は奏斗を押し倒した。俺は勝ったと確信した。無抵抗な奏斗はきっと強がってるだけで、本当は責められたいんだろ??俺、わかってるもんね!!
「ふぅん?」
というと同時に奏斗は俺の胸ぐらを掴んで、いきなりキスをしてきた。
「んぅ、、ぁ、、」
僕はうまく舌を絡ませ、セラにキスをする。長くゆっくりじんわりと。唾液を絡め合う僕ら。
「ねぇ、こんなんでとろっとろになっちゃってるのに、僕のこと攻めるって言ってるの?」
「ぁ、、///♡」
瞳の中に小さなハートが見えて、頬も赤く染まって耳まで赤くなっちゃってるよ。
「かわいいね」
途切れ途切れに聞こえてくる吐息が妙に色っぽくて、僕の息子は大きくなっちゃったよ。セラのせいで。
「ぁ///ん♡♡ビクッッ」
僕が指でお尻を開発しているとセラは声を出してくれる雰囲気がない。ずっと唇を噛んで、声を我慢している。にしても、反応がいいから許しちゃうなぁ、、。初めてなのか疑いたくなっちゃうよ、僕。
「ねぇ、声出して?セラフ」
「ぁ////」
僕の声に興奮しているのかまた体を震わせているセラ。でも、声は出してくれない。
「セラ。挿れるよ?」
「コクコク」
小さく、恥ずかしげに首を振る姿が愛おしかった。ただ、全ての動作が色っぽく、ただ愛おしい。
「んぁ!?♡♡ビクッビクン」
小刻みに体を震わせ、とろけた顔でこちらをずっと見つめてくるセラにまた、僕は興奮する。
「かなっ、とぉ♡♡きも、ちぃ//」
煽るのがお上手なこと、、、♡
「もっと気持ち良くさせてやるよ」
僕はまた、腰の動きを早めた。
「あぁ!?♡♡」
そうすると声を出して喘ぐようになってくれたセラ。
「でるっ!かな、とぉ♡♡」
「でる、じゃなくて。イクって言って?」
「イクっ、イク♡♡♡」
ビュルルル。セラの精子が僕のお腹とセラのお腹にぶち撒かれた。白い精子をお腹に曝け出しているセラははっきりと言おう。エロい。死ぬほどエロい。
「はぁ、、はぁ」
息切れているようだが、、。
「僕、まだイってないんだよね」
僕に付き合ってくれるよね?
コメント
1件
幸せすぎる、… めちゃくちゃ助かりました() ありがとうございます!!