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とある配信にて
怜「みんなさ」
リス(なにー?
リス(なんだ相談か?
怜「あー相談ちゃ相談だと思う?」
「TRPGって知ってる?」
リス(TRPG?
リス(クトゥルフ神話か!
怜「あーやっぱ知らない人多いよなぁ」
「じゃ説明しましょかね」
「TRPGってのは簡単に言うと」
「ロールプレイングゲームです」
「RPGってついてるからね」
「じゃあTはなんだって言われたらテーブルってことになります」
「つまり机をある程度の人数で囲み物語を進め自分で結末を決める」
「そんなものをTRPGといいます!」
「TRPGは自分でキャラを考えられるから好きな人は好きだと思う」
リス(初知り
リス(勉強になったわぁ
怜「TRPGで有名な方だとまぁむつーさんとか」
「ゆるりるさんとか」
リス(むつーさん知ってる!
怜「俺の知ってるものだと」
「君の名に花束をとか沼男は誰だとか狂気山脈と
かね」
怜「今日はこの辺で終わりにしましょうか」
「じゃみんなまた次回」
結翔「とーやぁ!!」
剣持「なに?」
結翔「配信みてた?」
剣持「見てたよ?」
結翔「⋯言いたいこと⋯わかる? 」
剣持「ハァTRPGにじさんじの中でやりたい⋯でしょ」
結翔「てんさい」
「頼んでみようかな」
剣持「まぁ新しいものだと思って採用される確率は高いと思うけどつまんないって感じだったら普通になしだよ?」
結翔「問題はそこ!」
「俺が知ってるやつって」
「生配信でやったらふつうに9時間とか超えてんの!」
剣持「だめじゃん」
結翔「だから収録でやりたいなって1話ずつ」
剣持「一気に撮るって事?」
結翔「んや?俺が今考えてんのは1話の内容をどこまでにするかを決めてってそこの部分だけ撮るんでまた次に撮るってのを繰り返すって感じ」
剣持「まぁそれならいいかもね」
「相談してみな」
結翔「うんありがと刀也」
23 TRPGがやりたい怜くん