コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
レッツゴー
太宰視点
太「ただいま〜」
ド「おかえりッて、ぇ、」
ド「太宰くん、そんな趣味が、、、」
太「違うッ違うからッ?!?!?」
太「これ任務!!!?!?!?!!」
ドスくんに話しの内容を話した
ド「大変ですね、」
ド「それにしても、」
スルッ(股)
太「ひッ//」ビクビク
ド「とても、似合っていますよ」
ド「身体、見せたのですか、?」
太「、、何故」
ド「今朝と巻き方が違います」
太「見せてッて、少し触られた、」
ド「これからは、見せないでください、触れされないでください、」
太「?」
ド「妬きました、/」
太「、//!」
太「また見せてって言われたら、?」
ド「彼氏に駄目と言われたと言えばいいでしょう、」
太「だね、これからはドスくんにしか、見せないよ、」
ド「じゃあ、夕御飯の準備してきますね」
パシ
太「、」
ド「どうしました?」
太「人の股触ったくせに、何もしてくれないの、//?」
ド「夜のお楽しみです、ニコ」耳元
ド「私が逃がす訳ないでしょう、」
太「うん、//」
太「蟹ッ✨✨」
ド「ふふッ」
ド「お風呂沸いてるので、先どうぞ」
太「わかった!」
最近、初めてヤッた日から、身体がおかしい、
ドスくんを求めているのかな、
無意識に求めてしまう、
しかも、嫉妬だなんて、可愛すぎる、
嫉妬する必要ないのに、だってもう既に、身も心も私の全て、ドスくんに、
ぬぼせる、上がろ
ド「上がりました?」
太「うん」
ド「じゃあ入ってきます」
ド「ぁ」
太「どうしたんだい?」
ド「服脱いでてくださいね ニコ」
太「ッ~~~~//」ボフッ
本当ずるい人、//
ド「上がりました」
滅多に見ない、ドスくんの身体
今日はお互い裸かな、?
ドストエフスキー視点
愛おしい、
白く、白粉でも塗ったんじゃないかと思ってしまうくらいに白い肌
グチュ
ド「慣らしてくれたのですか?」
太「うん、/」
嗚呼、可愛い
乗馬でもしてもらいましょうか
ド「乗馬してくれません?」
太「良いよ」
ズチュ
太「ん゙ッ、ぁあッ//」
ズチュッ
太「気もちッ//」
ド「その調子です」
可愛い、
でも、焦れったい、
ガシッ
太「?!」
ズチュッズチュッズチュッ
太「ぁあッん゙ッひッッ///」
手止まんないです、
太「奥ッだめぇ゙ッ~~~~~~ッ///」ガクガクガク
メスイキ、?
ド「おめでとうございます、初めてのメスイキ♡」
太「はぅ゙ッん゙ッ、//?」ガクガク
ド「まだまだ、夜は長いですよ♡?」
太「はㇶッ//」
わたくしエッチシーン描くのあまり上手くないんですよね、
グッド・バイ!
次回♡9