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CREA
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縁en
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前書き
※🍼 🩷×💛
酔っぱらいjntにくらっとしちゃったhyt
🔞あり、センシティブ
恋人じゃない状態での行為がありますので、地雷、苦手な方はブラウザバック↩️
※キャラ崩壊、口調に違和感あると思いますが、お許しください。
※ご本人様には一切関係ありません。
(nmmn は公の場では読まないでください。BLはファンタジー。すべてフィクションです。)
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Side:hyt
とある個室居酒屋、俺は今困っている。
なぜかと言うと………
「は〜や〜とっ、次のお酒頼んで?」
きゅるきゅるした目でこっちを見つめながらそんなことを言ってるこいつ、M!LKの仲間であり、リーダーの吉田仁人が可愛い攻撃を仕掛けてくるからだ。
今日はたまたま2人とも早く仕事が終わり、明日は完全にオフというスケジュールだった。なにしようか、なんて考えてたときに珍しく仁人から飲みに行こうと誘いがきた。
仁人がわざわざ誘ってくるなんて珍しいし、明日も休みだし二つ返事で飲みにきたものの、仁人は久しぶりに飲んだ酒にテンションが上がったのか、ご機嫌でにっこにこだ。
年下組がいないからか、いつもより気の抜けた雰囲気で俺に甘えてくる。いつものツンはどうした。
普段は頼りになるのに、こう言うとこが可愛くてズルいよな。
「おいちゃん、次はソフドリにしたら?」
「え〜、まだ2杯しか飲んでないからやだ。まだそんな酔ってない。」
やんわり飲酒を止めようとするが、まだ2杯だからと拒否する仁人。すぐ顔にでるタイプだから、頬は上気してピンクに染まっている。
「じゃあ、あと1杯のんだら帰ろ。」
お酒飲むのも久しぶりみたいだし、悪酔いしたら困るかと思いそう伝える。
「えー…」
「えーじゃない。」
俺がそう言うと、仁人は唇を尖らせ、ん〜ん〜小声で唸ってる。
おいおい、ぶりっ子してんなぁ…。
でも、たぶんこれ無意識にやってんだよな。ほんと、天然ぶりっ子。
仁人だからギリ許されるけど、成人男性がやる顔じゃないだろ(笑)
仁人はひとしきり唸ったあと、なにか閃いたようにこちらを向く
「じゃあ、この店では次で最後にするから、勇斗ん家で飲み直そ?」
笑顔でそんなこと言ってきた。
「はぁ?」
「いいでしょ?勇斗の家なら、最悪潰れてもそのまま泊まれるし。」
泊まれるしって、俺の都合は丸無視か(笑)
まあ、予定はないからいいんだけど。
「そんなに飲みたいの珍しくね?」
「うーん、なんかそんな気分」
「ふーん」
「あと、……………から………に……たい」
そんな日もあるかぁ、なんて思ってたら続けて仁人がなにかを小さく呟く。
「え、なんて?」
何て言ったのか聞き取れず、聞き返すと、仁人はなんか居心地悪そうにもごもごして小さな声で返してきた。
「……………勇斗と2人で飲むの久々だからもう少し一緒に飲みたい」
「は……お前さぁ……」
は~~~~?可愛いかよ。なに?
女の子だったら、完全に落ちてた。恋に。まじ危ない。
「だめ?」
ダメ押しするかのように、きゅるっとした顔で俺をみる仁人。なんかちょっと上目遣いなんだよな!!あざてぇな!
「…ダメじゃない。」
「やった!」
色々買っていこーとか言いながら嬉しそうにする仁人。なんか変な気持ち芽生えそう。てか、芽生えてる。なにかわかんないけど、こう…加護欲?みたいな?
まったく、これで本人は無自覚なんだから、たちが悪いぜ。
それから俺たちは、酒をもう1杯のんで居酒屋を後にして、お酒やらつまみやらを買い込んで俺の家に帰ってきた。
2人で買ってきたお酒を飲みながら最近あった出来事や他愛ない話をする。気を遣わないままだらだらと酒をのむのは楽しく、気付いた時には仁人はすっかり出来上がっており、俺も結構酔いがまわってきてた。
「んー…おさけなくなったぁ…もういっぱいのむ…」
「じんと、水飲みな」
「やだ、もものおさけのむ。」
「やだじゃない、明日に残るぞ?」
「んー…」
お酒が良いと駄々をこねる仁人。
やだやだ言ってるのも可愛いが、水は飲ませた方がいいな。
明日に残るのは嫌だと思う気持ちはあったのか眉間にシワを寄せて悩んでる。水飲むだけなのに悩みすぎだろ。
「ほら、ペットボトルもってきたから。」
そう言って500㎖のペットボトルを渡そうとするとプイッと顔を背けて受け取りを拒否してきた。
結局のまないのかと思ったら、おもむろに「や…。はやとがのませて。」と、いう仁人。
俺は一瞬なにを言われたかわからなかったが、どうやらペットボトルの水を口に注げと言ってるらしい。
どういうこと?
「えぇ…絶対こぼれるよ」
「こぼれない!はやとがちゃんとちょーせーすれば!」
ふにゃふにゃ笑いながらそんなことを言う。調整って……。
自分で飲むように促したけど、俺が飲ませないと絶対飲まない姿勢だったから仕方なく俺は仁人に水を飲ませてやることにした。
上を向いてあっと小さく口を開き、俺が水を口に注ぐのを待ってる仁人。
……………なんか、いや……絶対メンバーに対して思うことじゃないんだけど、…なんかさぁ………えろい。
いやいやいやいや、ダメダメなに考えんの、俺。これは酔っぱらいの介護、酔っぱらいの介護。
「じゃあ、入れるぞ…」
「ん…」
「溢すなよ?」
なんか字面だけみるといやらしく感じるな。やばい、頭が変な考えに支配されてる。
心の中でそんなことを考えながら、仁人の口に慎重に水を運ぶ。
自分が飲む時と違うからムズいなと思ったけど、こくこくと順調に水を飲む仁人。水を飲み込むのに合わせ喉仏が動く。
…………いや、えろ。
だめだ、介護じゃないわ…えろすぎる…。
俺が水を飲ませるのをやめると、仁人が「もっと」と俺の服を掴む。
その瞬間、ぎゅんっとなにかが音をたてて崩れた気がした。あぁ、ダメだ。
……可愛い仁人が悪い。
「もっと?」
「ぅん」
「じゃぁ飲ませてあげる」
そう言うと、俺は水を自分の口に含む。
仁人は不思議そうに俺を見つめてたが、次の瞬間大きい目をさらに大きく見開いた。
なんでかって?
俺がキスで水を口移ししたから。
「んん!?」
仁人は驚いたように声をあげるが、次の瞬間入ってきた水を反射的に飲み込む。飲み終わったのを確認して、俺はそのまま開いた唇に自分の舌をいれる。
「…んむっ…!?…?…ンン…」
酔った仁人の口内は熱くて、ほんのり桃とアルコールの味がする。
舌を絡め、口内を隅々まで味わうように貪りつくしていく。
「…ふ、っ…んん…っ!!」
仁人は訳がわからないのか、俺にされるがまま、ぎゅっと俺の服をつかんでる。
もー、ほんと可愛いな。時折もれでる声も、俺を刺激する。
「…はや、…っん…ぁ…は、」
息が苦しいのか弱々しく俺の胸を叩くから、唇を離してやると空気を取り込もうと必死に呼吸をする
「っぷは…、はぁ…は…」
「じんと、息継ぎ下手ね(笑)」
そう言うと涙で潤んだ瞳でこちらを睨み付けてくる。ぜーんぜん恐くない。
「ぅ…るさ…はぁ…」
むしろ可愛すぎて逆効果だね。うん。
「じんとは可愛いね」
そう言ってまた、唇を奪う
「は…?…っ!!」
びくっとして、また俺の服を掴む仁人。可愛すぎるな…。唾液が混ざりくちゅりと音を鳴らす。散々口内を貪り、唇を離すと、俺と仁人の間を唾液の糸が繋がる。
「…はぁ…ぁ…な、んで」
息も絶え絶えに、なんでと聞いてくる仁人。なにがなんだか理解ができてないんだろう。
上気した頬に、潤んだ瞳、赤い唇は唾液に濡れている、あまりの色っぽさにくらくらする。
「じんとが、可愛くてキスしたくなっちゃった。」
「…へ?」
「ほんとに可愛いね」
「…?…はやと、なに…いって…」
「キス、気持ちよかったでしょ?」
「!!っ…」
気持ちよかったか聞くと、ぷいっと顔を背けてしまう、否定しないってことは気持ちよかったんだろう。指先まで赤く染まっててニヤニヤする。
「じーんちゃん、こっちむいて」
「…やだ。」
「ねぇ、じんと」
耳許で囁くとびくっと身体を揺らし、こちらをおずおずと見てくる。
「なに…?」
ゆらゆらと揺れる瞳に吸い込まれそうになる。
あぁ、キスだけじゃ我慢できないな。
「ね、もっと気持ちいいことしよ?」
「はぇ…?」
呆気にとられてる仁人をひょいっと抱き上げ、リビング横の寝室に向かう
「は?えっえっ?」
混乱する仁人をポスッとベッドに下ろし、その上に覆いかぶさるように跨がると、ギシリとベッドが軋む
コメント
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読了しました。酔っぱらった仁人の「無自覚な可愛さ」と勇斗の理性が崩れる流れが丁寧に描かれていて、良かったです。特に「水を飲ませる」という行為がキスに切り替わる瞬間のぎゅんっとした感覚の描写がすごく生々しくて、そこから一気に寝室へ向かうテンポもよかった。仁人の「飲ませて」のセリフにゾクッとしました。続きも気になります!