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二次創作・夢小説
22
桐壺に咲く、名もなき花
帝の寵愛を一身に受けながら、
その身ゆえに周囲から妬まれ、疎まれていく桐壺の更衣。
そんな彼の傍らには、
原作には存在しない、ひとりの少年がいた。
名もなき男房として宮中に仕える彼は、
更衣の苦しみに寄り添い、
やがて生まれてくる「光の君」を見守ることになる。
これは、
『源氏物語』の片隅に咲いた、
もうひとつの物語。
――もし、あの人の運命に手を伸ばせたなら。
二次創作・夢小説
22
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みかん
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