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保科と10号スーツの漫才が好きで、
メモにあったのをちょっと清書してみました〜
※保科がやっと休憩入ろうとしてるのに、
ナンバーズ10(以下10号)がずっと喋ってるとこ。
「おい保科ァ!!見たか今の動き!!我ながら完璧だっただろう!!」
「はいはい、うるさ……耳元で叫ぶな」
「貴様がもっと派手に決めればさらに映えたものを!!最後の回転斬り、あれは二回転いけたぞ!!」
「戦闘中に映え気にすんなアホ」
スポドリを開けながらため息をつく保科。
すると10号が急に真面目な声になる。
「……だがまあ、貴様にしては悪くなかった」
「上からやなあ」
「実際上だが?」
「ほんまによう喋る…….」
「光栄に思え!!」
しばらくして、隊員が書類を持って入ってくる。
「保科隊長、こちら報告書です」
「ん、ご苦労さん。そこ置いといて」
隊員が出てったあと、10号がボソッと呟く。
「……貴様、疲れてるな」
「何や急に、、そら疲れる仕事やし」
「無理をするなとは言わん。どうせ聞かん」
「はは、よう分かっとる」
「だが倒れるな。貴様が倒れると、次に俺を使える奴が気に食わん」
それを聞いて、
ふふ、と保科の顔がちょっと顔が綻ぶ。
「なんやそれ。心配の仕方が不器用すぎるやろ」
「ふん。貴様ほどではない」
「誰がやねん」
「貴様だ」
「……」
「……」
「……否定は?」
「今はめんどい」
「認めたな!!!」
「うわ最悪、元気なった」
調子乗って第二弾!
保科さんが10号を家に持って帰ってる設定(?)
非番の日も、何だかんだ10号の面倒を見てあげる保科さん。
「おい、宗四郎。画面の中で踊っている人間どもは何だ」
「アイドルや。……っていうか非番の日くらいスリープモード入っとけ言うたやろ」
「退屈だ。それより、あいつらが食っていた“たこ焼き”という丸い肉を寄越せ」
「まず認識が雑やねん。あとなんで当然の顔で飯要求しとん」
「貴様の任務だろう」
「いつから俺、怪獣兵器の専属シェフなったん」
10号がじっと電子レンジを見つめる。
「……あれに入れれば出てくるのか」
「夢の道具みたいに言うな。ただのレンジや」
「なら早くしろ。腹が減った」
「スーツに空腹の概念あってたまるか」
すると10号、胸部装甲をガコンと開く。
「ここに入れろ。ソースと鰹節は多めで頼む」
「精密機械にソース流し込ませようとすな!!」
「問題ない。俺は強い」
「そういう問題ちゃうねん。壊れたらあとで兄貴に怒られるん僕やぞ」
「宗一郎は細かい」
「お前が大雑把すぎるだけや」
「……で、冷凍のならあるけど」
「あるのか!!」
「なんでちょっと嬉しそうやねん」
「当然だ。貴様はなんだかんだ俺に甘いからな」
「…………」
「否定しないのか?」
「るっさいわ」
チン――。
「おお!!来たぞ宗四郎!!」
「はいはい騒ぐな。近所迷惑や」
「早く寄越せ。勝訴だ」
「だからその言葉どこで覚えてくんねん……」
コメント
1件

保科と10号のコンビいいですよね!原作でももっと見たかったです。