コメント
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うぉ…かわよ。3Bかわよ。うぶうぶ
樹side
樹)松村、もう連絡きた早くね?!どんだけ優等生なの?!
北斗)そーですね笑
樹)てか、会議だるいな
北斗)仕事は本気でしてください笑
樹)分かってる、お前の人生最高にするって約束したからな笑
北斗)そうですね笑ほんとに最高にしなきゃダメですからね笑
樹)出来なかったらごめんな!笑
北斗)はいはい笑
-会議室-
樹)今回のCMに採用する子決まりました
樹)京本大我くん、大学3年生、コスメの雰囲気にあっていたから、意義はある?
樹)ないね、よし、今日は終わり、解散
-連絡-
樹)日程決まったよ、〇月〇日で、お家の住所教えて?迎えに行く
大我)ありがとうございます!住所は
大我)〇〇区________です
樹)ありがとう、じゃぁまたその日に
大我)はい!
大我side
やばい、楽しみすぎて寝れない!
てか、俺でよかったのかな?
心配、、、、
-当日-
あまり寝れなかったし、なんか、フラフラするな、引き締めないと
ピンポーン
大我)はい!
樹)行こうか!
大我)はい!!
-場所に着き-
樹side
樹)大我くんは一目惚れした女性を目で追うようにして?
大我)分かりました!
樹)言葉は喋らなくていいからね?
大我)はい!!
樹)いいね、大我くん大丈夫?
大我)へ?
大我くんは倒れた
樹)熱やば!
北斗)どうしますか?!
樹)今日の撮影はおしまい!いいの撮れたし、俺の家に行こうか
北斗)えっ、、?
樹)1人でいさせるわけないだろ!車をすぐ用意しろ
北斗)分かりました!
北斗side
本当は嫌だった、社長があんなに、誰かに必死になるのが、
ずっと人を嫌っていたから、俺だけにが良かった、、、
なんだろうこの気持ち笑笑
車用意しないと、、、、、
樹)俺の家まで直ぐにいけ、
北斗)はい、畏まりました
俺と君は社長と秘書、永遠に変わらないのだろうか、、、、
樹side
俺は大我くんをお姫様だっこして
自分の家の中に入った
最上階いらいらする、早くつけ早くつけと思いながらぐったりしている君を
優しく包み込むように、抱き締めた、
やっとの思いでついた俺の部屋
直ぐに鍵を開けて、寝室に運んだ
大我)んぅっ、、、
樹)大丈夫だよ、ゆっくり寝て起きな
また君は安心して、眠った
俺はキッチンの方へ行った
樹)おい!雑炊作れるか?!
専属料理人)え?!あ、はい!
樹)ありがとう、
出来上がった
樹)食べさせてくる
専属料理人)あ、はい!
-寝室-
樹)あ、起きた、?
大我)あ、じゅりさん
樹)起き上がれる、?
大我)はい、、
樹)無理しないで?
大我)あの、、
樹)ここ俺の家、まず熱測ろっか
大我)あの、マスクした方が、コホッコホッ
樹)あ、確かに、まぁ熱計ってからね、
大我)はいっ
樹)38度か、高いな、
俺はマスクをした
大我)お、俺もします、、
樹)ダメ、息苦しくなるかもだから、
樹)雑炊食べよっか、
大我)自分で食べれます、、
樹)ダメ、今はだめ!
俺はスプーンを取りふーふーして食べさせた
樹)どう?
大我)美味しいです、
樹)食べれる分だけ食べよっか
大我)はいっ、、
大我)ご馳走様でした、
樹)半分食べれたから偉いよ、?ゆっくり横になっときな、
大我)あ、行かないで、、
樹)えっ、?あ、うんいいよ、?
大我)ありがとうございます、、ZzzZzz
樹)ふふっ笑おやすみ