よぉ…!早くもいいね沢山着いてうれちいな
なので書きます
もしかしたら変なところあるかも??
注意は1番みてね
「ごめん。俺もう止まれねぇや。」
低く、熱を帯びた声が日本の耳元で囁かれる。その言葉は、媚薬による理性の喪失と、日本への興奮が混じりあった、苦しい本音のようだった。
彼の腕は日本の体をさらに強くベッドに押し付け、軋む音が聞こえる。
もう逃げ場はない。日本の冗談めかした態度も、彼の本能の炎を煽るだけだった。
「やめてくださ…っ、!」
日本の悲鳴にも似た声が、アメリカの熱い吐息にかき消される。状態を打開しようと、日本は震える体でアメリカの顔に手を伸ばした。
その時、彼の唇に日本の唇を押し付けた。不器用で、必死なキス。
日本は、これでアメリカが少しでも冷静になってくれればと願う。
しかし、その瞬間、アメリカの全身から出る熱がさらにました。日本のキスは、微役に侵された彼にとって、火に油を注ぐ行為だったのだ。アメリカの瞳は、一瞬見えた微かな理性の光さえも失い、危ない光を宿す。
「日本…、お前ほんとに馬鹿だな…ッ」
アメリカの唇が日本のそれを貪るように塞いだ。舌が強引に日本の口内へ侵入し、逸らそうとする顔を押さえつけ日本の逃げ道を塞ぐ。同時に、日本の腰を掴んでいたアメリカの腕が、さらに強く体を密着させた。
日本の体は、まるで燃え盛る炎に包まれるかのように、熱と興奮に支配されていく。彼のからだから伝わる異常な熱と、美役で研ぎ澄まされた本能が、日本の意識を揺さぶる。
「ひぅ…ッ!?んんっ…!」
日本の必死な抵抗は、もうアメリカに届かない。彼の胸板を押す力ない手は、まるで意味をなさず、むしろその触れる感触が、アメリカの欲望をさらに煽る燃料となっていた。
「ぅ…ぁ…ッは…♡」
日本の口から盛れる甘い声が、アメリカの意識をさらに深淵へと引きずり込んだ。彼の唇は日本を貪り続け、日本の舌に絡みつく。日本に押し当てられたアメリカの体は、暑く、硬く、そして微かに震えていた。
日本の薄い衣服を隔てて、アメリカの手が滑り、日本の腰から背中へと這い上がっていく。彼の指先が触れる場所全てが、火傷するような熱を帯び、日本の肌に属りとした感覚が走った。
必死に逃れようともがく日本を、アメリカは完全に抱きしめ、その熱い体で包み込んでしまう。
日本の足が、アメリカの太腿の間で不安定に揺れる。しかし、媚薬に支配されたアメリカは、そんな日本の状態などお構い無しに、彼の太ももが、無意識のうちに、あるいは、本能のままに日本の股の間でグリグリと動く。
「ひぅ…ッ!?//や…っ、(泣)」
日本の口から、理性では抑えきれない甘い喘ぎが盛れる。その刺激は、意識の奥底に潜んでいた新たな扉を無理やりこじ開けるかのようで、…
だが、日本も男。当たり前に男に気持ちよくされるなんて屈辱的だった。
アメリカは、日本の普段は決して聞かない日本のそんな声に、アメリカの脳裏で何かが弾け飛んだ。
色々と疲れてるから短いけど終わります。続きは書く予定だから絶対ハート押してね()
コメント
4件
もおおおおおおおおおおお!!!!やだあぁぁぁぁぁぁあ!!!!!! うえん、、美味しいよかあちゃん、、、おいらいっぱい食べて大きくなるよ、、、(?) なんだろな、言葉の言い回しがすげぇんだよな。すげぇんだよ。比喩っつうの??????なんなのもうやだあああああああ!!!!!!好きだよ!!!!!!
きやあああああ可愛い。最高です。ありがとうございます