テラーノベル
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皆天才ですね?いやもう天才か。
永遠に書き続けちゃうじゃんもう((
流石に次は休みたいんで♡で制限しますわ
____
jp「んむぅ…今何時ィ~?」((起床
なう7時
jp「なんだ7時かァ……ん?」((スマホ見
jp「はぁ”!?7時じゃなくて19時じゃんッ」
jp「ちょ!何で皆起こしてくれな……って。」
jp以外の皆は爆睡していたのだ。
jp「……朝だよー!!!カンカンカン!!!起きてェェェェェェェェ!!!!!!!!」
tt「うわぁっ!朝っぱらからうるさ…」(スマホ見
tt「……皆起きろや!!!!!!ゴラァァァ!!!!」
ya「んー!もう舞踏会の日くらいゆっくりさせてよ!!!!!!!」
jp「もう19時だよ!!!!!!!」
皆jptt-「19時?!?!?!!!!!何で目覚まし時計が反応しないの!!!!!!」
ya「アッ……」
時を遡り
ピピピピッピピピピッピピピピッ
ya「うるさァ”ぃな”ぁ …… 重力操作ァ…」
ドカァァァァ
無事目覚まし時計タヒ亡(?)
ya「ヤッベェェェェ」((あせあせ
sv「yaくん?どうして汗だくなのかな?」
ya「ナンデモナイヨ。」
no「yaくん~?正直に」((ニコッ
ya「うわァァァァん!ごめんなさぁい!!」
皆ya-「yaくんめッッッッッッ」
bn「てか早く準備しなくていーの?」
ur「早くしよう!!!!!!!!!」
舞踏会なう
M「虹桃軍様達来るのが遅いですね……」
M「欠席…なんてあり得るでしょうか?」
?「いや、もうすぐ来るね」((ニコッ
バンッ!!! 勢いよくドアが開き
jp「遅れてしまい申し訳ございませんでした。少々用事がありまして、」(嘘)
jp(ヤッベ急ぎすぎてドアめっっっっちゃ強く開けちゃったじゃん許してッ)
M「やはり虹桃軍様達は忙しそうですね」
M「てか虹桃軍様達ってめっちゃ防御固いね、めっちゃ隠してる」((ボソッ
M「まぁ、姿を見れるだけで光栄だろ?」((ボソッ
na「ボスには近付かないで貰えると、有りがたいです。」
tt「ボスはあまり喋ることを得意としませんので」
M「女の子じゃんッ!しかも声かわよっ、」
M「ねぇねぇ!声だけで分かるイケメンじゃないっ?!」
M「後で俺声掛けに行くわ」
M「皆リーダーを守るように居るけどさ、噂だと絶句するほど醜い姿らしいよ髪の毛すら出さないとか自信無さすぎ」
ya(本当は皆着たかったんだけど、パーカー足りなかったんだよッ)
ur(はぁ?!逆だよ逆!!国宝並に綺麗な顔だから見せたくないんだよ!!!!)
ur「……」(殺気
no「少しは押さえてくださいよ」
bn 圧 ) ゴゴゴゴゴゴゴ
M ビクゥッ「おい静かにしろよ!」
?「アハッ!やっときたんだね~♪少しお話したかったんですよ」(jpに近付き
jp(え、なんか近付いてきてますやん、)
ur「あまり近付かないで下さい。」(前に立ち
ya「用があるなら俺らに話してください」(圧
?「なーんだつまんないの~!君たちも分かってるでしょ?みんなに狙われてる中心なんだから」
?「はっ?バカお前私達が先に目を着けたんですけど?」
?「もー!僕達だって目着けるに決まってる。」
M「っ、色んな国のどちゃくそ偉い人達にめっちゃ囲まれてる、そんなに狙われてるのかしら」
?「貴方達がどんなに狙っていても此方も負けるわけには行きませんよ。」
tt(やっぱり目を付けられている、少なくとも五人には、能力のことか?それともjp……?)
?「あっ!最後に言わせて貰うね!戦争まであまり遠くないから、負けたら欲しいものは貰うよ」
?「俺達も目ェ付けてんだよォこりゃ取り合いかァ?笑」
jp(不味いなこの状況、世界との戦争が始まるかもしれない。)
ur(jpさんだけは守らないと、一番狙われている可能性が高い。)
?「てか、君、顔どーなってんの?」
紙に触れようとし
jp(何このめんどくさそうな人)
et「ボスに触らないで下さい。」(銃構え
ya「触れたら殺しますよ?」
?「んまっ!いつか見えるしいっか!」(去
tt「見せませんけどね。」
jp「てか腹減ったno兄一緒に取り行こ」((ボソッ
no「はい!」
ya「待って俺もー!」
M「ヤバい皆イケメンかもしれない、オーラで分かる……」
?(私達が狙うのは能力だけですけどね。)
tt「皆様、今回は呼んでいただきありがとうございます。」
hr「しかしこの後都合があるので早いですが切り上げたいと思います。」
rn「また今度の世界大会決勝戦の時は観客として居るのでまた会えたら良いですね。」
jp「……」(手を控えめに振り退出する。
ya「じゃあ俺達も退出させていただきますね」
バタン
M「ホントに雰囲気が違いましたね……」
____
jp「んー!疲れたァ!!!」
ya「俺も~ヘトヘト!」
sv「舞踏会とかもう行きたくねェ、」
mf「仕方ないよ……行かないわけにもいかないじゃん?」
tt「今度の世界大会決勝戦の時も何も起きなければ良いんだけどな……」
na「そのために私達が居るんですよ!」
hr「その日まで休ませて……」
jp「皆ありがと!」ニパッと笑い
皆jp-「ッ!うん!!!!」
まってめっちゃ切り悪い
てか小説って書くのどちゃくそ大変。
後俺を休ませてくれ……ってことで♡400になるまで休むわそれが1週間後くらいであることを願うわ
流石に1週間たってもなかったら続き書くかな?
んー!とりま!400になるまでバイバイ~♪
てか関係ないけどコメントで「殺す気かなッ☆」って言ったら♡に勝手になっていてくそ焦りました
高速で消しました心臓ちにます
コメント
11件
休ませたくない… 何故なら、推しが可愛過ぎる所を見たいからだ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ(.ᐣ)
うふッ…安心してね!休ませてあげないからッ☆(?)