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読み切り
#knsr #おもちゃ
ばっちりセンシティブ!
地雷の人は今すぐ引き返しよ!
それではレッツゴー!
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Side knt
僕には恋人のセラがいる。
今まで色んな体位を試してきたけど、もっと他にも新しいことを試してみたい。ただ僕が欲求不満なだけなんだけど。
とりあえずグー○ルとかア○ゾンで調べてみる。
……うわぁ、これとかめっちゃえろいじゃん。こっちのヤツは見たことない形してるし、このヤツとかサイズがバカおっきいよ。
思ってたより多い数と種類に1人驚く。
…………まー気になったヤツ全部買っちゃお!
僕は適当にポチったあと、セラに連絡した。
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3日後
思ったより早く届いたな。大きめの段ボールを開封しながら思う。
セラと約束した日は明後日だ。それまでに中身確認しとかないと!適当にポチったからなにを買ったかあんまり覚えてないんだよね。
うわっ!僕こんなの買ったんだ!こっちのヤツも良さそうだし、あっちのヤツも使えそう!
僕は頼みすぎたオモチャを選別しながら、明後日使うオモチャを選んでいった。
よし!とりあえず明後日使うヤツはこの5種類に決定!
1つ目は、ローター3個セット!これ3つともお尻の中に挿入れて使うらしい!
2つ目は、軽めの電マ!!他のより弱めの振動が流れるって書いてあって、なにそれなんかめっちゃいいんじゃね!?って思ってこれにした!
3つ目は、普通サイズのディルド!さすがに僕のより大きそうなヤツはちょっと腹立つからやめたんだよねー。しかもこれちっさい突起ついてるから結構良さそう!
4つ目は、オモチャっていうか普通のアイマスク!視界を遮ってやると敏感になるらしいから今回は採用!
最後の5つ目は、女性用の下着!セラって雄っぱいおっきいし似合うと思うんだよね!(?)ちゃんと可愛いフリル付きのヤツ!
選んだヤツ、僕にしては天才じゃない!?
よぉ~し!これで準備は整った!なんかめっちゃ楽しみなんですけど!!早くセラに使いたいなー!!
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当日
ついに約束の日がきてしまった!
今ちょーど20時きたしー、そろそろ来るんじゃない?
セラには
「○日の20時に僕ん家に来て!2人で楽しいことしよ!!」
って送ったから察しのいいセラならわかるはず!
ピンポーン
お!!セラがきた!
knt「はーーい!!」
ガチャッ
ドアを開けると少し恥ずかしそうにしたセラがいた。
え!可愛すぎるんですけど!
knt「ささっ!入って入って!」
srf「……お邪魔しまーす。」
段ボール捨てるついでにゴミはまとめたし、汚くはないはず!
srf 「ペットボトルとか、並べただけで片付けたって言わないよ?」
knt「まーまー!いつもよりマシでしょ?それより早く早く!」
几帳面なセラは「あれ腐ってるんじゃない?」とか「これは捨てるべきでしょ」とか、ゴミを綺麗に並べただけの僕の家にぶつぶつ文句を言いながらも、ちゃんと僕についてきてくれた。
そして寝室にセラを案内した。
srf 「寝室だけ綺麗なの逆に気持ち悪いよ。」
knt「汚いよりまだマシでしょ。それより!」
僕はセラを押し倒す。
srf 「わっ!」
knt「今日するって分かってきたでしょ?」
セラの顔が赤くなっていく。
srf 「ッ……うん」
knt「だからー、今日おもちゃ使ってしたいんだよね」
僕はセラの服を脱がせながら言う。
srf 「えっ?!ちょっと待ってかなッ!」
セラが何か喋ろうとするが、お構い無く口の中に舌を突っ込む。
srf 「ふ………っあ///かなとッ///」
セラの口から舌を抜く。涎がいやらしく糸を引く。
knt「セラも気持ち良くなりたいでしょ?だからおもちゃ使わせて?」
僕はセラの顔を見て上目遣いをする。
srf 「~~ッ/////今回だけだよっ!////」
よしっ!セラが僕に弱いことなんてずっと前から知ってるもんね!
まずは下着から!
knt「セラ、これ着てくんない?」
セラに下着を渡す。
srf 「はぁッ!?///さすがにムリ!俺なんか似合うわけないじゃん!そもそもこれ女の子用っ」
knt「はいはい!今日だけだから!早く着て!セラだから似合うに決まってるじゃん!」
いやいや駄々をこねるセラを無視して無理やり下着を着させる。
srf 「~ッ///奏斗の変態ッ!!」
……わぁ、これ結構クるな……
下着は一番大きいサイズ買ったからなんの問題もない。しかもホックじゃなくて紐にしたから身体の大きいセラでも普通に着れるんだよね。パンツも紐だし。
正直言ってどちゃくそえろい。
下着の色が黒色だからセラの白い肌がより際立ってめちゃくちゃえろいし、ブラは乳首だけ隠れるようなヤツだからはちゃめちゃにえろいし、パンツからはセラのものがはみ出てて、もう、ヤバい。えろすぎる。
鼻血でそ……
srf「奏斗?」
いやいや!!落ち着け!耐えろ僕!
今日はおもちゃを使ってえっちするんだから!
次はセラにアイマスクをつける。
srf 「目隠すの?///ちょっと怖いんだけど……」
knt「大丈夫!僕に任せてよ!」
srf 「任せるもなにも……」
ッわー!絶景すぎるッ!!!!
今すぐに突っ込みたいけど我慢だ!突っ込むのはおもちゃでいじめたあとだ!!
僕は何とか理性を保ちながら太ももから穴に向かって指を這わせる。
そして僕はセラの中を解そうと穴に指を当てた。
……ん?あれ、柔らかい。
srf「……今日、すると思ったから準備してきた////」
~~ッ!!セラー!!!
僕はすでに崩れかけている理性をギリギリ保ち、おもちゃを取り出した。
knt「まずはローターから!1個ずつ挿入れるからね!」
srf 「ローター?!しかも1個じゃないの!?」
つぷ、ゆっくりと中に押し込む。
srf「くッ///ぅ、あ//」
knt「まだ振動させてないよ?なのに感じてるの?」
srf「な、んか、いつもとち、がうッから///」
knt「なにそれえっちすぎない?」
そう言いながら2個目を押し込む。
srf「ッふぅ、ぁぅ///」
knt「セラ、力抜いて」
srf 「ッあ、むッりぃ!っあぅ///」
最後の1個。
knt「セラー、ラスト1個!」
くぷっ
srf 「ぁっ//なん、か変なかん、じッ////」
knt「っし入った!じゃースイッチいれるね♪」
srf 「あっ待って心の準備がっ!////」
僕は早くセラの反応が見たくてスイッチをいれた。
ヴヴヴヴヴ~~
srf「ァぁ~~~ッっ////」
セラの身体がビクンとはねる。
knt「かあわい♡目隠されてるから余計に感じやすいでしょ」
電マも振動が弱めのヤツ買ったんだけど、このローターも振動が弱めのヤツなんだよねー……
弱い振動で焦らして、いっぱい甘イキしてもらって、セラにはいっぱい感じるようになってほしいんだもん!すでに結構感じてるけど。
そして最後に僕のを突っ込む!完璧なプラン!
srf 「ぅうッ~~////かな、とイキそっ////」
knt「自分で報告できて偉いねぇセラは♡」
くねくねといやらしく身体を動かしながら、僕に報告してくるセラの頭を撫でながら応える。
knt「イっていいよ。」
srf 「ィッくぅぁあ~~ぁァ~//////」
僕がセラの耳元で囁くと、セラは小さく震えながら達した。
srf 「ッァう////でんげんっ落としてほしッ////」
knt「ローターはそのまんまにするよ?」
srf 「っ!///奏斗のいじわるっ///!」
んー、おしりにはローター入ってるしー……ディルドじゃなくて先に電マ使うか!
可愛い色のした電マを手に取り電源をいれる。
おっ!いい感じの振動じゃん!(?)
僕はだいぶ濡れたパンツの上からセラのものを触りながら聞く。
knt「ちょっと他にも試したいヤツあるんだよねー」
srf 「ぅッあ、どうじは、んゃッだ////」
knt「これなんだけどー」
srf 「ぁふっ、あせめて目外してっ!//」
僕はセラを無視してそっとセラのものに当てた。
srf 「ぅぁああ”“あ”“あ~~~♡♡////////」
セラの身体が震える。とぷとぷと白い液体が溢れた。
srf 「うッくぅあ、まって!今イったばっか!/////」
knt「んー?」
聞こえないふりをして、左手でセラのものを撫でながら、電マを睾丸に当てる。
srf 「あ”!かなとッ!///ほんとにでちゃうから!!//」
knt「潮でしょー?それを見たいからやってるのー」
親指で亀頭刺激する。
グリッ
srf 「あ”“あ”“あ”“あ”“ァぁ~~~~♡♡♡////////」
ぷしゃっと音を立てて吹き出る。
僕は使ったおもちゃたちのスイッチを切って、セラに着けたアイマスクを外した。
knt「どうだったセラ?」
srf 「ぁッあ~~////ゥァぅ~///」
セラは涙を流しながら、舌が回ってない口を動かす。
knt「そか!気持ちよかったか!じゃーねえ」
大きく反り立った僕のものを穴に当てる。
srf 「ッひ!///もッおれむりっ/////」
knt「僕がイくまで頑張ってね?♡」
ずぷ、にゅぷぷぷぷぷ
srf 「あ”あ”あ”“あ”“あ”“あ”“あァァ~~!!/////」
びゅるっ
knt「挿入れただけでイっちゃったの?可愛すぎ♡」
僕は一定のテンポで奥をつく。そのたびにセラのものからは白い液体がぴゅっぴゅと飛び出した。
srf 「あッぅぁ~~//////」
knt「あは♡突くたびにでてんね♡」
srf 「ぁっあかな、とのがいちばんきもちっ♡////」
セラは枯れ始めている声で言う。
knt「~ッ!!もーほんとにっ!!!」
僕はギリギリまで引き抜いて強く押し込んだ。
どぢゅ”ん””
srf 「お”““あ”?!あ”あ”“あ”“あ”“あァ~~~!!!/////」
セラの身体が大きく反り返る。セラのものから飛び出した液体が僕のお腹を白く染めた。
knt「あとちょっと、付き合っ……てっ!!」
ずパンッ!
srf 「あ”“ッッ!い”“ッぢゃっ!!!/////」
セラのものはピクピクとするだけで何も出ない。
knt「っあ~~イきそッ!////」
僕はセラに覆い被さって結合を深くさせる。そしてそのまま腰を打ち付けた。
knt「セラっいっしょにイこっ?/////」
srf 「ぁあ~ッァぅあ~~~♡♡////」
僕はもう1回ギリギリまで引き抜いて強く、そして重く押し込み、最奥に熱を放った。
srf 「あ”“あ”“あ”“あ”“あ~~~~~!!!!////////」
今日一番大きい声をあげながらセラは達した。
繋がりが浅くならないように仰け反るセラを強く抱え込む。
僕の下でぐったりしているセラを満足そうに眺めた。
ほんとに可愛い……♡
knt 「またおもちゃ使ってしようね♡」
srf 「……もう当分しない」
ほとんど出てないに等しい声量でセラは言う。
僕は結局使わなかったディルドを見て思う。
ディルド系買ったのミスったかもなー……
下着は追加でいっぱい買っとこ♡
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