TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
SnowMan🔞

SnowMan🔞

「SnowMan🔞」のメインビジュアル

2

Part2 あべいわ

♥

1,239

2023年01月23日

シェアするシェアする
報告する



700いいねありがとうございます(」ᐛ )」 ̖́-♡

ということで続きです.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪


注意書き…

病院R-18 キャラ崩壊 激しめ


______________________



💚「いいよ♡ぐちゃぐちゃにしてあげる♡」


そう言うと慣らさずに突っ込んできた…

痛すぎる…


💛「あぁ”“…痛ッ…♡」

💚「痛い? 気持ちいじゃなくて?」

ぐちゅぐちゅ…

💚「あれ 音変わってきたね…♡」

💛「ぁ…”ん…”“♡」


誰か来たらどうしよう…そんなことを考える余裕なんてなかった…

とにかく今はイきたくて仕方ない


💛「ぁん”” りょッへぇ…/// イきたい…”」

💚「いいよ♡…」


俺はイく瞬間、頭が真っ白になりビクビクと体が震え、亮平に抱きついていた、

あれ病院って”こういうこと”するところだっけ…

なかがぎゅっと締まり俺がイく瞬間 亮平が腰の動きを速くした…


ドチュドチュドチュ×??


💛「ぁ”“!? ビクンッ どぴゅっ どぴゅっ」

💛「りょうへッ 腰止めてッ…ビクビクッ…」

💚「やだ 俺まだイってないし♡」

💛 (これ以上はおかしくなる…辞めなきゃ、)


俺は亮平の腕を振りほどこうとした、

ググッ…「え?力強くね?」そう声に出そうだった

それを見た亮平はというと…


💚「離さないから…♡ 俺がイくのが先か照が壊れるのが先か…♡」

💛「ぅ”///ぁ 名前…♡」

💚「あはっ 可愛いぃ~!♡♡」パンパンパンパンッ

💛「あっあっ…ビクビク  イく…///」


イこうとすると運悪く人の声が聞こえてきた

どうやら隣の病室らしい…大声を出したらすぐバレてしまう…そんなのお構いなし腰を振る


💛「ぁあ”“! (やばいイく…)んむ!?」

💚「しー…バレちゃうよ?」

💚「イくなら静かにイこうねぇ~♡」


亮平は俺の口に人差し指をあてニヤつきながらこの状況を楽しんでいる…

ほんと趣味悪いわ……


💛「ん…んっんっ  んぁ…”“」

ビクンッ びゅくびゅく…

💛「はぁはぁはぁ…」

💚「可愛い~♡ もっと奥入れたいなぁ」

💛 (こいつ正気か…??)

💚 ぐちゅぐちゅ…コツン、


結腸前…ついに俺はおかしくなり舌を突き出して喘ぐことしか出来なくなった…

ここから意識がほとんど無い…


💛「んぉ”“ッ…あへぇ…♡♡♡」

💚「あ~ あ~ 下つき出しちゃって情けない♡」

ぐぽッ…

💛「ひっ…♡♡んぁぁぁ~”“”///」


悲鳴に近い声で喘いで潮を吹いてしまった

その興奮から亮平もイった…


💛「~~~~~~~!?!?」ぷしゃ…♡

💚「ぁ”“ッ♡ かわいぃ!♡♡」ビュルル

💛「ぁ”… ぁ~…///」

💚「あやばッ…トばしちゃった…」


亮平は後処理をし、何事も無かったかのように病室をあとにした…

翌朝俺は目が覚め激しい腰の痛みに悶えながら退院した、


💚「退院おめでとうございます♡」

💛「うわ”“!  亮平…」

💚「良かったらまた来てくださいね♡」

💛「もう来ねぇよ”!」

💚「あははっww 元気いいですねw」

💛「んぅ…  じゃあな、!」

💚「はい♡ではまた逢う日まで♡」


💚「さーて、次は家行こっかな♡」


俺は病院を出た直後背中がゾクゾクした…

嫌な予感しかしない そう思った。


______________________



あべいわ終わりです.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪どうでしたか?

ノベルも結構いいですね~♡

しばらくはノベルの方で投稿していきます.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

次回は多分

💜💙×💗 or  ❤️🖤  です.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

どっち書くか分かりません( ˘•ω•˘ ).。oஇ

次も見てくれると嬉しいです♡

この作品はいかがでしたか?

1,239

コメント

6

ユーザー

あべいわ...最高すぎる...🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

ユーザー

最高だわ、ブラック阿部ちゃんwひーくんも可愛かったw

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;