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ハイ続き
ちょっと口調迷子
短い
地雷さん回れ右⭐
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―――昔―――
mb~
「あっ!真澄君〜!」
ydgw~
「!モブ」
mb~
「おはよ〜!後で宿題見して〜!」
ydgw~
「はよ、また宿題やってないのか?」
mb~
「気づいたら寝落ちしてた!」
ydgw~
「馬鹿だろ」
mb~
「ごめん…💧」
小学生の頃、仲良くしていたやつが居た
俺が鬼・【Sub】だとしらなかったがいつも絡んでいた
だが診断をした日、
mb~
「えっ、真澄君って【Sub】だったの…?」
ydgw~
「…そうだったらしい…」
mb~
「……ごめん。これから仲良くできない…」
ydgw~
「えっ、」
mb~
「僕の家、【Sub】の人とは仲良くしないでって…言われてるんだ…」
ydgw~
「…そう、だったら無理しないで良い、から」
mb~
「うん、でも!思い出は忘れないからね!」
ydgw~
「うん、ありがと…」
これは普通のこと
普通のことだと自分に言い聞かせ、ショックを受ける自分を抑え込んでいた
だが…
mb1~
「お前さ〜診断なんだった?」
mb~
「俺?俺は【Dom】だったけど?」
mb1~
「あ〜、やっぱ?」
mb~
「そういうお前はどうなんだよ」
mb1~
「え、俺?残念なことに【Sub】だった〜」
mb~
「うえ、マジ!?災難じゃん」
mb1~
「マジ最悪なんだけど〜」
mb~
「まぁまぁ、俺はお前を支配したいなんて一つも思ってねぇから安心しろ!」
mb1~
「当たり前だろ?大体そんなの男女同士でやるもんじゃん」
mb~
「まぁそうだよなぁ、というかさっき【Sub】の友達と縁切ってやったよ笑」
mb1~
「え?wどいつ〜?」
mb~
「あいつだよ淀川、あいつ無表情だし口悪いし気味ワリィじゃん?」
mb~
「そのくせ【Sub】ならさ、遠切っても良くね?」
mb1~
「確かにww」
mb~
「確かに宿題とか見してくれるのは良かったんだけどさ〜、一回やってみたかったんだよね!」
mb1~
「何を?」
mb~
「家の事情で悔しくも友達を辞めるって演技!いやー!上手く行ってよかったわ!」
mb1~
「お前さいってー!wwこれからどうするんだよ!ww」
mb~
「いいだろ!どうせあと2ヶ月で終わりなんだしよ〜」
mb1~
「まぁ、それもそうか!」
理想とはまったく違う現実だってある
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サボってて本当に申し訳ございませんでした
いやこれにもわけがあるんですけど!
……言い訳はできません、すみません