西ロマ

へ列了 の 西ロマ です。

地雷の方などは回れ右です。👋

⚠️口調が似てないし日本語変かもです

それでもいい方はどうぞ⬇️

（学パロ？）

鳥の鳴き声と共に、太陽の眩しい光が寝ているロマーノを照らす。

ロマーノ「んん……もうこんな時間か、」

時刻は6時45分

新しい制服とカバン……そして、

ロマーノ（……へ列了学園、か）

へ列了学園の規則などが書かれた紙を見ながらロマーノは呟く

今日はロマーノの入学式です。

髪を整え  食事をし  歯磨きをして

新しい 制服を着る

そして鏡の前で決めポーズ…（笑）

ロマーノ「そろそろ行くか」

扉を開けると、綺麗な青空に緑の木

それに鳥…

ロマーノは（ここは俺が前いたところよりも綺麗だな、ちくしょー）

なんて思いながら歩いている。

しばらくすると、へ列了学園についた

そこは綺麗で広くて

誰もが魅了されるような所だった

ロマーノ（でっっっか……）

ロマーノは少し驚いたが、すぐに校舎をくぐり下駄箱へと向かっていく

上履きを吐き終えたロマーノは新しい教室に向かう

扉（ガラガラ

しーん……

まだ誰も来ていないようです。

ロマーノ（誰も来てねぇのかよ…）

ロマーノは自分の席に座り、あらためてこの

「ヘ列了学園の規則」について読み始めた

数分たったころ

ロマーノは ハッ と顔を上げた

読むのに集中していて、人が来たのに

気づかなかったのだ

すると急に隣の人が声をかけてきた。

〇〇「こ、こんにちは…」

ロマーノ「あ？」

〇〇「ひぇ、ご、ごめんなさい」

ロマーノ「あ、悪ぃ…」

ロマーノ「…お前の名前は？」

〇〇「あ、僕の名前はマシュー…です」

ロマーノ「マシュー……か」

マシュー「は、はい…よろしくお願いします、」

キーンコーンカーンコーン

扉（ガラガラ

先生「皆さん！席に着いてくださいHRを始めます」

（※  HR＝ホームルーム  ）

数十分後

先生「今日は皆さん1年生のために、2年生を呼んできました。」

先生「2年生の皆さん！入ってきてください」

先生の掛け声と同時に2年生が入ってくる

〇〇「ここが1年生のクラスかぁ、なんか懐かしいわ」

〇〇「俺様の昔を思い出すぜ けせせせ」

〇〇「お前が1年生の時はめっちゃ荒れてたから お兄さん困ってたんだからね！」

〇〇「おい、お前らうるさいぞ…少しは黙t」

〇〇「ヒーローは遅れて登場するんだぞー！！」

2年生（ワイワイ ガヤガヤ

先生「………」

先生「えー、今日は2年生に学校を案内してもらいます。」

〇〇「えーっと俺の席は…あ！そこの君！俺と同じ席だから今日はこの ヒーロー が特別に案内してやるぞ！！HAHAHA！」

マシュー「え、ぼ、僕ですか…？」

〇〇「そうなんだぞ！俺はアルフレッド！よろしくな！」

マシュー「あ、僕はマシューです…よろしくお願いします、」

〇〇「…アルフレッドのそういうすぐ人と馴染めるとこ、ほんま尊敬やわぁ」

〇〇「えーっと、じゃあ俺は…あ、そこのツンツンしてる子やね！よろしくな〜」

ロマーノ「っな、誰がツンツンしてる子だこのやろー！」

〇〇「まぁまぁそんな怒らんといてー」

〇〇「俺はアントーニョやで！気軽に親分とでも呼んでな！」

ロマーノ「……俺はロマーノだちくしょー」

アントーニョ「ロマーノか！これからよろしくな〜」

続きはまた明日🙏👋

呼んでくれた方Loveです💞