テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
わたしは今、色々あって家出中。
衝動的に家出てきたけど泊まるのはこの辺高いし、友達に泊めてもらうのは気が引ける。
今日は野宿かなー。
「 あれ、こんな時間にどうしたの? 」
やば、警察…!?
逃げよう…
「 あ、ちょっと待ってよ!! 」
腕をガシッと掴まれる。
足遅くなったのかこいつが速いのか…
「あの、わたし家には帰りませんから。」
「 ….ふぅーん。やっぱり。家出だよね。警察じゃないよ。」
「キャッチですか。興味無いです。」
「 …泊まるところあるの!? 」
「探すんで。」
「 俺の家来なよ!! 家族いるけどそれでもいいなら。」
家族居るのか….一人暮らしの男じゃないなら危険ではなさそう…
「お姉ちゃん、居るんですか?」
「姉貴は居るけどもう上京しちゃって家には居ないけど、まあ母親の部屋使いなよ。」
「いいんですか、いきなり行っても。」
「あー笑俺よく人の事家に泊めるからさ、家族全員慣れてんだよね笑」
「じゃあ….泊めてもらってもいいですか。」
『….___…!?』
そこにやってきたのは同じクラスの“髙地優吾”。
「あぁ…、やっほ。」
『え、こんな時間に何してんの?笑』
「いや、ちょっとね」
「 こいつがコンビニ行きたいって言うからさ笑 あ、俺こいつの兄貴。」
『あー…どうも ( 辞儀』
「 ほら、__帰るぞー。じゃあっ。」
「またね。」
『….___の兄貴って顔変えたの?』
「….はぁっ..!?」
『俺、会ったことあるけどこんな顔してたかな。
めちゃくちゃ___に似てた記憶があるんだけど。』
「整形したんじゃないかな、じゃあもう行くから、」
『じゃあー俺ん家に泊めてやるからその人に着いてくのやめな。』
「 …なんだお前。( 襟掴」
『家出少女狙ってるお兄さんですよね。嘘ばっかりー笑』
「えっ、どういう…」
『お前、純粋すぎ笑 夜に家なんかヤられる伏線すぎるだろ笑 ほらおいで笑 ( 手差』
「 クソガキが邪魔すんな。お前だって頭ん中この女とヤることでいっぱいだろ?笑
だったら一緒にヤろうぜ笑 」
『やっぱり。
俺は相手の了承なしで無理やりがっつくようなクソじゃないんで。一緒にしないでください笑』
「…ゆうご..泊めてくれんの…?」
『___が知らない人と泊まるより全然マシ。』
「 っち…. 」
︎┈┈︎┈┈
家着
あの人… 私の事狙ってたのか…。
ゆうごが来なかったらわたしは….
『___? 大丈夫?笑』
「あっ、ごめん考え事してた。」
『なんかご飯食べた?』
「パン食べた。お腹減ってないから大丈夫。」
『….俺の部屋使っていいから。一緒に寝ないから安心して笑』
「いや、いないもんだと思ってもらっていいから。わたし雑魚寝でも寝れるし。」
『そう…? じゃあ、部屋で寝るわ。』
『てか、服持ってきてる?』
「持ってき….あれ、パジャマない…、入れたはずなんだけど…」
『俺のでよかったら貸そうか?』
「いいの?」
『いいよいいよ笑』
「ありがとう、じゃあ、シャワー入ってきます。」
『うん。ごゆっくり笑』
~~
うわー、人の家泊まるとか何年ぶり?
遊ぶことはあっても泊まること滅多にないからな。
待って明日学校じゃん…!?
こっから登校しても大丈夫だよねー?
シャンプー…. うわ、めちゃいい匂い、へえ、ここのメーカー使ってるんだ。
ボディーソープむっちゃいい匂いする〜…うちにあるのも勝手にこれに変えようかな。
ガラガラ…
『わっ!!! ごめん!! タオル置いてただけ!!』
「ん?笑 ありがと笑」
女の子耐性ないんだなー笑
….いいこと思いついた…笑
「戻りましたーっ…」
『どう? スッキリした? ….えっ…、お前、風邪引くぞ笑 服着ろ。( 肩掛』
「あっ…、ありがと、」
なんだよ、さっきの演技かってぐらい反応無いじゃん。
「ゆうごは?」
『俺もう風呂入った^^』
「でも外出たじゃん」
『え匂いする?』
「いや、全然。逆にいい匂い。」
『___と同じ匂いするでしょ。』
「….あ、うん。」
~~
「あははっ笑 それでさー?笑」
『ごめん。俺やばい、もう無理かも。』
「え?笑 何?笑」
何この状況すぎるんだけど、
もしかしてだけど、押し倒されてるの????
いやでも母と父がいらっしゃるからそんな…!!!
『….!! あぶねー…、』
「…. ( 驚」
『まじごめん、ほんと、そういうんじゃなくて』
「いいよわたしは。」
いつの間にか彼の首を引き寄せてキスしてた。
家出した理由ってこれだったのかな。
誰でもいいから誰かと抱き合いたかった?キスしたかった?
『!?』
驚いてる….?笑
あー、私ってそういう欲ないと思ってたんだけどなー。
人間ってちゃんと三大欲求あるんだなって感じたよ。
とか思ってたらめっちゃ長くない…?
「っはぁ、はぁっ…」
『我慢しなくていい?』
「….いいよ」
すると彼はクローゼットの棚からタオルを思ってきた。
目隠しでもするの..!?
「わっ..ちょっ… ゆうごの顔が見えない…!!」
『それでいっぱい俺に堕ちれるから。笑』
やっぱり目隠しだったのかと思ったのも束の間。
手を縛られてもはや従順な犬状態に。
『…えろ…、笑』
「ちょ…!!! 耳は聞こえてるからね..!!!」
『知ってるよ笑 じゃあ耐久勝負ね、声出さないでいけたら___の勝ち。』
「楽勝…、」
said change
「ん、ぁ、」
『口、隠せないよ?笑 頑張って耐えるしかないんだから。( 指奥』
「ぁぁっ…/// やめっ…// ( 小声」
自分から誘ってきたくせに意外と耐えらんねえんだ笑
かわいいなぁ…
手拘束されて動かなくて口抑えられないから声漏れてて…笑
『声。漏れてる。( 中動』
「やっ…ぁっ…//♡」
『中熱いけど興奮してきたの?』
「してなっ…..いっ..!?///❤︎❤︎」
『おー。まぁちょっと漏れてたけど___の勝ちか…』
「もう…取ってもいいでしょ…?取ってよ…」
『なんで笑 こっからが本番じゃん笑』
「…えっ?」
~~
実は親どっちとも居ないんだよね。
父親は出張、母親はおばあちゃんの様子見るために病院に泊まるっぽくて。
___はヒヤヒヤしながら声出してたんだろうなって考えたら興奮する。笑
Said change
目が覚め、時間を見ると5:40。
隣に居たはずの彼が居なくてもう起きてるのかななんて思いながらリビングへ向かう。
そこには朝ごはんを作ってるゆうごの姿が。
『物音で起きちゃった? ごめんね』
「ううん、普通に目覚めただけ」
『そっか笑 昨日とんだまま寝ちゃったからさ…』
私、とんだんだ…なんて衝撃を受けながらゆうごの話をきく。
『一応服着せといたけど。』
「あっ…!! そ、そっか…ありがとう..、( 顔赤」
『風邪ひいたら困るし笑 着替えてきな。準備しておくから。』
「ありがと。」
232