テラーノベル
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心ってそんなに簡単に動かないもんだな
タクシーの中シートにもたれかかって
外を眺める
涼太「なべ お疲れ様 またな」
幼馴染の涼太はおれのことをなべと呼ぶと
手を振って見送る
涼太になべと言われること自体は悪いとは思わない おれだって舘と呼んでるから
最近
涼太はおれを避けてる
それは気のせいだろと言われるが
そんなことはない
幼馴染だからわかる
涼太はおれから逃げてる
それがなぜか分からないけど
イライラを増長させるのだ
翔太はタクシーを1回降りると
自宅とはちがう方向に向かう
マンションの一室
扉を慣れた手つきであけると
翔太は驚きの声をだす
翔太「来てたのか?」
その相手は少し頷く
翔太はその相手の背後から抱きしめる
翔太「おれのこと避けてんなよ」
ここの部屋は2人が借りた 部屋
涼太「しょうたぁ」
グズグズと翔太に両手を広げる
翔太「どうしたの?」
翔太は涼太の両手に応えて
包み込んだ
涼太「おれ 翔太の 側にいていいのかな」
翔太「どうしたんだ?」
ぽつりぽつりと涼太が話し出す
スタッフさんから翔太に渡してと手紙を渡されたこと 渡せないと断ると
嫌がらせまではいかないけど態度がおかしいと思うことがあったりしたこと それで少し距離をとってしまったこと
涼太「翔太はモテるから おれ 」
翔太「涼太もモテてるの自覚してる?」
涼太「ほえ?」
翔太「もーいいじゃん 」
涼太「翔太?」
翔太「一生離さないって心に決めてんのおれ 涼太から避けられても心は全然動かないの 涼太だけ ここに来たのは涼太を少しでも感じたかったから まさかいるとは思ってなかったけどな」
翔太を涼太を押し倒す
涼太は上目遣いで翔太を見る
翔太「ほら 待ってたんだろ?」
ゆっくりキスをすると
涼太がうっとりとして翔太に腕をまわす
翔太「涼太を食べにきました いただきます」
涼太「え あっ ちょっと待って いきなり食べないで」
涼太はここにきて
翔太のスウェットをきていた
するすると下着ごとおろされる
ぱくっ
涼太「いきなり ダメ 」
翔太「待ってたんだろ?」
おれの空間を埋めるには
お前しかいないの
わかって
ねぇ涼太
生半可な気持ちで幼馴染のメンバーに手なんか出すかよ
翔太「おれを埋めてくれ」
今宵も涼太は食い尽くされる
コメント
7件

ゆり組さん💙❤️
心配になってる舘様可愛いっ💕
ありがとう😌タイトルを使いたくてつくったので楽しんでもらえてうれしい😳