痛くて、辛くて、逃げ出したい改めて此処が現実ということを知った魔物は強いなめてはいけないなめた結果がこれだ無様だ
そして真は剣を握れないような手をしていて魔法を放った
〈サンダー〉
(言わなくても打てるんだ!)
そして真は30分ほど眠りにつき起きると冒険者が守っていてくれた
「ありがとうございます!何かお礼をさせてください」
「大丈夫ですよ。冒険者は助け合ってこその冒険者です。」
その誠意が1番怖えんだよと思いつつもダンジョンの奥に潜った
(そいえばペットいたよな上級なんたらなら勝てたよなカスがオートででてくるようにしとけや!)
そして召喚を祈願すると現れた
「やっぱりペットって呼びたくないなどうしよう…じゃあブラックソードで」
上級冒険者の名前は黒き剣に決まった
そしてダンジョンを進むと行き止まりだったそして隠し部屋がないか探すとボタンを押したのかわからないが何故か落ちた
「痛ッ!痛すぎ!落ちたんかこれ帰れるの?えっ怖」
すると大きな空間に紫色の光がついた
(これはなんだ何が始まるんだ?雷神か?それともドラゴンか?)
すると上から個体名 アルティメットネクロマンサーが降りてきたあるあるだ
「たしょう強いけど勝てないよー!助けてー!だれかー!」
当然誰も来ないだがペットがいる
「!!!? やったよぉ!良かったよ!ダークソードアイツやっちゃって!」
そして今の自分より遥かに強いダークソードに戦わせた真はずっと眺めているダークソードは強かったとてもステータスも今の真の3倍はある
「このままいけば勝てるんじゃね?でも見てるだけもアレだし楽勝だろ」
そして真はネクロマンサーの咆哮をくらい上半身だけになった
(あっ…死んだなこれ痛いって感覚あるのになんか声にも出ないし死ぬんかぁ短かったな短すぎたうん)
そして真はHPが0になる前にブラックソードがネクロマンサーを討伐して真は全回復した
「生きてるなぁ凄いなぁでもこれって本当にたまたまだよなそう考えると俺凄いなそして真はネクロマンサーのアイテムを漁っているとステータス更新でネクロマンサーを手に入れていた
「え!?なんで?俺職業魔導士がいい!…そういうことかさっき再生した時ネクロマンサーの一部体に入ってなったんかな」
そしてネクロマンサーの妄想を最大まで膨らませて上に戻る方法を探した。
続く