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すいませんリクエストよろしいでしょうか? NATO×日本をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
はぁぁぁぁl........口角燃えそう.....好きです.....性癖一緒..好みすぎる....今まで日本受けってあんま見れなくて見ず嫌いだったんですけどかばやきさんので一気に性癖解除しちゃいました...
米×日 日本受け
駄文
日本視点
だるい。
今日は一段と疲れた。
仕事が終わらない。
領土問題や環境汚染、少子高齢化に生産性の低迷。思いつく限りでも課題が山積み。
時計の針が指す時間は深夜二時。
、、、おかげさまで今日もあまり眠れなさそうだ。
まぁいい。少しでも早く帰って床に就こう。
明日も早い。
??「Japan?」
振り返ると、そこには背の高く、スタイルのいい男がいた。
日「アメリカさん、まだいらっしゃったんですか。」
米「こっちのセリフだな。今2時だぜ?」
日「少し、仕事が長引いてしまって、、丁度帰る所です。」
米「そうか。お疲れさん」
日「アメリカさんも。ではまた明日。」
米「ああ。」
米国視点
あーあ、今日も疲れた。
あのクソコミーども、どこまで仕事を増やしてくれやがるんだ?
最近は自分の時間も作れてない。
俺だって自分自身で精一杯だってのに。
仲介やら制裁やら圧力やらキリが無い。
今の時間は午前2時。
こりゃ寝れねぇな。
、、、ん?
あれは、、、
米「Japan?」
少し低めの身長に、細く軽そうな身体。両手で掴めてしまいそうな体型の 男がいた。
日「アメリカさん、まだいらっしゃったんですか。」
米「こっちのセリフだな。今二時だぜ?」
日「少し、仕事が長引いてしまって、、丁度帰る所です。」
米「そうか。お疲れさん」
日「アメリカさんも。ではまた明日。」
米「ああ。」
すぐ目の前を通り過ぎて日本は帰っていった。
最近、無性に日本のことが気になって仕方がない。
第二次世界大戦の時はただのファシズム野郎だと思っていた。
一度俺に負けて、降伏して、諦めて、
俺の支配下になった。
だが戦後急発展を遂げた。
高度経済成長を迎えて、先進国の仲間入りを果たした。
その成長、功績、実力、
目を見張る物がある。
だがそれ以前に
何を考えているのかわからない。
感情を表に出さず、すぐ言葉を濁す。なんかこう、はっきりしないというか。
そこに引き込まれる。
手を出したらやめられないような。それで持って壊れてしまいそうな。
そんな日本が気になって仕方がない。
手に入れたい。何もかも全部依存させて俺だけしか見れないようにしたい。
いつの日か日本国という男に、俺は 劣情を抱いていた。
米「、、はっw何考えてんだ、俺、」
日本視点
また残業。
もういっそ国を辞めてしまおうかと頭によぎった。
それくらいの量。
そんな仕事も後少し。十五分も有ればできるだろう。
今の時間は深夜三時。午前三時と言った方が良いのだろうか。
今日は一体何時間寝れるのか。
面白いほど眠い。
かと言って今エナジードリンクを飲んだらこの後眠れないだろう。
死ぬ気でやるしか、
米「Japan、、、?まだいたのか?」
日「あ、アメリカさん、、、お疲れ様です。」
米「隈が酷いな。大丈夫か?」
日「あはは、、お気になさらず、、、ですが、もう少しで終わりますので、」
なんだか嘘っぽい。空っぽの言葉みたい。
本当に気遣ってくれているのか。同情しているのか。煽っているのか。
相変わらずアメリカさんは何考えているのかわからない。
苦手の一言に尽きる。
米「そうか、何か飲み物でも買ってきてやろうか?」
日「お気持ちはありがたいのですが、もう少しで終わりますので、、」
米「いや、遠慮はいいんだ。俺は何かしてやりたい。せめて飲み物だけでも奢らせて欲しい」
、、?
何を考えているんだ、、、?
怪しさしかない。
アメリカさんはそんなに優しくないと思うのだが、
頭の中でも掃除したのだろうか。
だとしても断って気に入られなかったら何をされるかわからない。
ここは大人しく奢ってもらうか。
日「、、、では、お言葉に甘えて、、」
米「わかった。俺のお任せで良いか?」
日「はい。」
好きなものを選ばせてやっても良いんじゃないか?
ますます怪しい。
何か盛るんじゃないだろうか。
変なまずいものでも買ってくるんじゃないだろうか。
そんな余計なことを考えていると、、、
米「これでよかったか?」
日「はい。ありがとうございます。」
アメリカさんが買ってきたのは、至って普通なブラックコーヒーだった。
カフェインの接種はなるべく控えたいものだが、、
仕方がない。飲まなかったら怖いからな、、
ん、、、
変な感じはしない。普段飲むコーヒーだ。
特別苦くもなく、美味くもなく、甘くもない。
日「ありがとうございました。奢ってくださるなんて、」
米「いや、いいんだ。俺がしたくてした事だからな。」
日「そうですか、いっ、、!?」
なんだ、!?身体に力が、、!
意識が朦朧として、、
日「、、やはり何か入れましたか。」
米「さすがJapanだな、よく気付いた。少し遅効性にしたんだが」
日「貴方の事です。何か盛ると思ってました」
米「失礼だなぁ、でも飲んでくれたな、俺が何するかわからなかったからか?」
日「お見通しですね。で、なんの薬です?この感じは神経毒みたいですが、、」
米「お見事、でもRussiaの野郎が使ってるような毒じゃない。死にはしないから安心しろ」
日「どうだか、、で、なんのつもりです?貴方のような国が危ない橋を渡るなんて、、んっ!?」
こいつ、!?なにして、、!?
突然の状況で頭がパニックになる。
日「んぅっ」
キス、、されてる、、!?しかも舌を入れて、、!?気持ちが悪い、、!!
既に腰には相手の手が回っている
毒が効いて動けない
それにこの体格差
、、勝てる訳ない クソッ! 舌を噛むしか、、
ガリっ!
米「、、、」
舌を引いていった、、これで、、
米「あーあ、優しくしてやる予定だったのに、まぁ良いか。思いっきり激しくしてやるから覚悟しろよ♡」
血の気が引いた。
なんだあいつ、、本当にあのアメリカか、、、?
気持ち悪い、、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
に、逃げなきゃ、、
あいつに捕まったら終わる、けど、足が動かない、、
どんどん近づいてくる、、
日「どうしたんですか、、?アメリカさん、、や、やめて、ください、、」
米「残念ながらその予定はないな♡大人しく犯されろ♡」
日「んっふっ、い、、やっ」
口の中がだんだん汚染されていく
舌で歯茎をなぞられ、舐められ、遊ばれ、、、
血が混じった唾液が顎を伝う
なんとも不愉快な接吻だ。
日「ぷはぁっっ、や、めろ、、!きち、く米帝!!」
米「本音がでてるぞー?Japan?♡」
日「ぁ、だ、め」
下半身を撫で回される
布の上から、時には服の中に手を入れて弄ってくる。
こんなやつに犯されたくないっ
やだ、やだ、やだっ
日「クソッ、、!!やめろ、、!!」
米「無駄な抵抗はよせよー?お前も痛いのより気持ち良い方がいいだろー?♡」
日「んっあ、う、、、やら、」
下半身と上半身を同時に攻められる
日「あっう、、むり、、」
米「ほら、早くイけよ♡じゃないと本番いけないぞー♡」
日「やらやらっ、、!やめて、、っ」
日「あっ♡」
白い液体が服越しに射される
こんなやつに、、イかされた
屈辱と恥ずかしさと悔しさで 思わず涙が頬に流れる。
日「おねがいだから、、もうやめて、、あやまるから、、!」
その瞬間アメリカの顔が歪む。
米「良い顔すんじゃん♡可愛いよ♡」
日「へ?」
何言っているんだ、、?
私の何がいけないんだ?
なぜ私がこんな目に?
頭が真っ白になる。
言いたい事がたくさんあるはずなのに言葉が出てこない
震えが止まらない
そんな事を思っていると
米「じゃぁ、慣らすぞ?♡」
日「へっ」
いきなり指を挿れられる
日「ああっ、、!!」
身体が無意識に反応してしまう
突然の快楽と痛さでどうにかなってしまいそう。
米「すごい感じてんじゃん♡俺の挿れたらどうなっちゃうかな?♡」
日「んんっ、!やぁっ、やめろぉっ!」
こいつ、、っ!指をどんどん増やしてくる、、!
米「まだ堕ちない?じゃっ
本番、始めるぞ♡」
そう言って出されたものは予想以上だった
日「やめっ、入らない、、そんなの、、!!」
米「大丈夫♡すぐ気持ち良くなるから♡」
有無も言わさず挿れられる
日「んあっ♡」
ギチギチと音がするようなほど下半身がきつい
でもそんな事お構いなしに相手は腰を動かし、快楽を求めてくる。
日「んっふぅっーッッ、、ぁっう、、んん゛ッッ、、!」
こんなやつに喘がされるのが悔しくて必死に手で口を押さるが
米「こーら♡我慢しちゃだめだぞー♡」
気付いたのか手を自分のベルトで拘束してきた
日「あ゛っな゛んでっ、!んっ、ふっやめ゛っ」
米「頑張って声抑えちゃって、、、可愛い♡」
なぜ私なんだ?
米国ともあろう国がなぜこんな手を使ってまで?
他に相手はいくらでもいるはずだ、それも腐る程。
日「や゛っ、!ぁ゛ぅ、くっ、、そ゛、、、、!」
既に一時間は経っているだろう
もう辺り一面べとべとだ
抵抗はできる限りしているつもりだが、快感でまともに脳が働かない。
日「あ゛ぁ、、っ♡ぅああ゛ッッ!」
米「鳴くようになってきたじゃん♡偉いぞ♡」
日「う゛、ぁ゛、♡ころ゛して、、やる゛っ、!!き゛ちくっ!べい゛てい、、っ!」
米「それは楽しみだなぁ♡まぁお前が俺を殺せる訳無いけどっ!」
日「んあ゛ッッ♡く、そ゛♡んん゛、っ」
米「まだまだ楽しませてくれよ♡Japan♡」
これからどうなってしまうのだろう。
無理矢理犯されて、鳴かされて、、
皆んなに合わせる顔がないや
まぁ良いか、、どうでも、、
〜お詫びの時間〜
まじですみません
どちゃくそ遅くなりました。
言い訳をさせてください
リアルがッッっいそ゛が゛しかっ゛たんでずゔぅッッッッ!!
本当に申し訳なく思います
あと変な所で終わってすみません。
米に強姦させようとしか考えてなくて、、後の展開はお構いなしでした、、
でもいいですよねッッ!?
ねッッ!?
、、、はい、、申し訳ございませんでした。
〜お詫びの品(帝日)
猫耳はなし派です。(いらない情報)
ここまで見てくださりありがとうございました。
なんで帝日なんだ?