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ザー
ザー
ザー
ザー
それはある雨の日だったんだ。
「辞めてや」
バチンッ‼︎!
その瞬間僕の手に痛みが響いたのが分かった
「痛っ」
「入間君に何がわかんねん」
「ッッ」
キリヲ先輩が言っている事は事実だ。
ただの同じ師団ってだけなのに、、、、
けどキリヲ先輩を助けなければ行けない!
先輩が完全に闇を堕ちる前に!
「なんとか言いや!」
「確かに僕は先輩の事を全然を知らないけど!短い間だったけど!僕は先輩と同じ日々を過ごして来たから!全く知らない訳じゃ無いから!僕!先輩を助けたいんです!」