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第5話
ｺｰﾄﾞ 話し合い
suzu Side
よしｯ…
｢みんなありがと、まぁ、1時間ぐらい
押しちゃったけどね…｣
Daisk｢ごめんってぇ〜笑！｣
Ar｢ほんとに、今来ちゃったらどうするの…｣
Kou｢こんなこと話してると
余計に時間かかるんじゃ?…｣
kakeru｢だよな…………｣
Suzu｢ごめん。それじゃあ本題なんだけど…………………fkがi｣
ﾋﾟｺﾝｯ
fk｢よしっ！…ってあれ?…みんな早くない?笑
いつも24:00なのに笑…｣
Ar｢え…あーたまたまだよ?…笑｣
Daisk｢そーそー、！笑｣
fk｢ふーん?…まぁいっか。
あっ！ごめんね！勝手に来なくなっちゃって！💦｣
Suzu｢いや、大丈夫だよ…!｣
まぁ、あの話は話さないということで
いっか……
というかみんな離さないよなって感じで
もう察してるんだけど…(
Daisk｢それじゃ！
久しぶりに 6人揃った 事だし！
作業いつもより
もっ と 張り切っちゃいますか！笑｣
fk｢あ…休んでた時、実は1人で
作業してたんだけど…
これ！…
この前の完成した…はず！｣
Ar｢はずって笑…
でも、結構いいんじゃない?… ｣
Kakeru｢確かに、、、
いつもよ り すぐイメージ来た感じ?｣
fk｢なんというか……
なんか…1人の時に思いついて…
それで……勝手に休んでました…｣
Daisk｢そーいう事ね！笑
でも、そうだったら先に言うこと！｣
fk｢は〜い！笑｣
そういうこと………なのか?……
Kou｢…………。とりあえず、
作る?…｣
Ar｢そうだね笑｣
……………………………
そのまま
この夜の
俺達の作業は終わった。
next
似た者＿同士＿
♡×1000
コメント
4件
続き楽しみ！
すきーーー、、、（）
