『彼女に残された時間』

霊夢「魔理沙、私…」

魔理沙「うん？」

霊夢「魔理沙を巻き込んでもいいの？」

霊夢「魔理沙を頼ってもいいの？」

魔理沙「もちろんだ！」

魔理沙「諦めないって決めたからな」

霊夢「ありがとう、魔理沙…」

紫「覚悟を決めたのね？」

霊夢「紫…」

紫「私も協力するわ」

紫「絶対にあなたは死なせない」

霊夢「っ、ありがとう…」

永琳「ちょっといいかしら？」

紫「あら、早かったのね」

魔理沙「何がだ？」

永琳「霊夢、貴方に残された時間は」

あと2週間よ

霊夢「！？」

永琳「その間にやつをどうにかしないと」

永琳「この後は言わなくても分かるわよね？」

霊夢「ええ…」

永琳「霊夢の発言を考慮するともっと短いかもしれない」

永琳「だから早く解決するのが大事よ」

霊夢「わかったわ！」

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？？？

怨霊「へぇ、ここまでやっても抵抗するんだね～」

怨霊「うーん、今すぐあの巫女を殺すのも面白いけど」

怨霊「どうせなら抗えるか試してあげるよ♪」

怨霊「せいぜい頑張ってね、博麗霊夢？」

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それから、私達は仲間の協力を得て奴について改めて調べ始めた…

隠岐奈や華扇、パチュリーなど色んな人から力を貸してもらった

それでも、なかなか手がかりや解決に繋がるものは見つからず…

私の体調は

日に日に悪化していった―

～To Be Continued～

はい、11話終了です

霊夢はどうなるでしょうか…

BADENDになるかHappyENDになるか予想してみてね？

たくさんの人に見てほしい作品のひとつなので宣伝とかもお願いします←厚かましい奴ですみません By霊夢

私の本垢3/10までにフォロワー700人目指してるので宣伝を是非！

このままじゃ卒業までに700行けないし小説も書けない…

あと1週間しかないんですが！？

長くなりましたね、ではおつなぴ

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