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僕らはまだ死にたくない!!

第4話.変化.

▼START▼

_____________________

⚯˶目線

_____________________

⚯˶「ほぇ〜。沢山調べたね…西。」

🫖𓈒𓏸「…ん。そりゃどーも。」

⚯˶「…嬉しくなさそうだね。」

🫖𓈒𓏸「え。いや別に…。」

西はなんとも言えないような顔をしていた。

⚯˶「…あれ?“5人”だったよね?この資料4_」

🫖𓈒𓏸「さぁーてと。朝ご飯にしようか。目玉焼き何個にする?」

⚯˶「…2個。」

🫖𓈒𓏸「ん〜。おっけー。作ってくるね。」

…まぁ。今じゃなくてもいいか。

__________________________________________

🎐🫧目線

_____________________

拉致・監禁…?されてから多分数十日が経った。

最初の数日は何も変わらない様だった。朝から晩まで同じ部屋で生活を続けた。一週間程経ってから。変化が起き始めた。朝ご飯が豪華になりだしたり、寝る時に布団がベットになったり。そして__

🍎‪ 𓈒𓏸「兄ちゃん。今日は何する〜?」

🧸*̩̩̥「…また。か。」

……そう。久玲葉ちゃんの言う通り。奈緒くんが可笑しくなってしまった。今も観葉植物に対して今は亡き<お兄ちゃん>に話しかけている。

🌙·̩͙「…ん〜_」

月海さんはここ数日ほとんど寝ている。寝るのが好きと言っていたけれども…。

🎐🫧(これ程とは思わんかったなぁ…)

🧸*̩̩̥「…お兄ちゃんじゃないって。観葉植物!分かる?か・ん・よ・う・しょ・く・ぶ・つ!」

🍎‪ 𓈒𓏸「兄ちゃん…兄ちゃ……__」

🧸*̩̩̥「…ぇ。今寝る?やば。この子。」

🎐🫧「ん〜…笑2/4寝てるしなぁ…何も出来へんわ笑」

🧸*̩̩̥「寝るのも無理ないわ。奈緒はここ最近…五日間くらい寝てなかったし……」

🎐🫧「寝てもすぐ起きてたもんなぁ笑授業中の子みたいで面白かったわぁ笑」

そう。先生に[起きろ!]って言われてビクッってなる感じに。

🧸*̩̩̥「…三時かぁ。やる事ないし…。」

🎐🫧「…確かに。真っ白過ぎて面白さの欠けらも無いわ笑」

🧸*̩̩̥「……笑ってんじゃん、」

🎐🫧「ん〜…せやなぁ」

……どうせ。

🎐🫧「見てんねやろ?_っ。西く…。さん。」

🫖𓈒𓏸「あれ?気づいちゃったかぁ笑」

『ガチャ』

扉を開けながら入ってくる西…さん。

🎐🫧「…。気付かん方がムズいやろ。」

🫖𓈒𓏸「……寿_。寿葉さん。今日は君の番だよ。何したい?」

そう。ここでは一日に一人、好きなことをして貰える。遊んでもらうのでもいいし、少し外に連れていってもらうのでもいい。外に行く時は周りめちゃくちゃ囲まれるらしいから逃げることは出来ないけれど…。

🎐🫧「…なんがええかなぁ。」

🫖𓈒𓏸「なんでもするよ。僕の出来る事なら。」

🧸*̩̩̥「…ぼk_」

🎐🫧「じゃあ!違う部屋でお話しようか。もちろん。“二人きり”で。」

🫖𓈒𓏸「…?まぁいいか。じゃあ準備して来るからちょっと待ってて。」

そう言ってこの部屋を後にした。

🧸*̩̩̥「……さぁ〜て。説明願おうか。寿葉さん。」

🎐🫧「……。なんの事やろか。私が説明出来ることなんか一つも無いねんけども。」

🧸*̩̩̥「…はぁ?彼奴の事を呼び方であんなに言い直したり、彼奴が寿葉さんの呼び方お言い直したり、ましてや僕って言ったよ?彼奴。なんか知ってる事ないと可笑しいと思うんですけどぉ?」

🎐🫧「……。圧かけまくりやなぁ。久玲葉ちゃん。」

🧸*̩̩̥「教えてくれるまで圧はかけるから。」

…自覚あるんや。自覚無しで圧かける人にしか会ったことないんだけど……。

🎐🫧「…。_」

🫖𓈒𓏸「寿葉さーん。準備出来ましたよ〜。」

🎐🫧「ん。はーい。」

ベストタイミング。

🎐🫧「…じゃあ行ってきまーす!」

🧸*̩̩̥「明らかに喜んだよねぇ…。行ってらっしゃい。」

🎐🫧「あ。逃がしてくれるんや。」

🧸*̩̩̥「…逃がさなくていいんだ?」

🎐🫧「や。逃げま〜す。」

🫖𓈒𓏸「はい。こっちこっち。」

なんだかんだ言って久玲葉ちゃん優しいんよなぁ笑今度お菓子作ってあげよ。

_____________________

🧸*̩̩̥ 目線

_____________________

🧸*̩̩̥「……結局聞けなかった。」

あの二人に何かあるのは確実。そう見て良いだろう。

🧸*̩̩̥「…あ〜もうめんどくさい。考えたくなーい!」

もういっその事玖音に全部押し付けようかな?

玖音怒るだろうなぁ。最後は結局折れるけど。

🧸*̩̩̥「考えるのめんどくさい!玖音バトンタッチ!」

………………………………………………………

🧸*̩̩̥「…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」

全部こっち(玖音)に回すとか頭は正気か。

🧸*̩̩̥「……ピーマン全部残してやる。」

とりあえず寿葉さん帰ってきてからだよなぁ。

僕らはまだ死にたくない!!

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