加「早速ですけど始めましょうか」
四「そ、そうですね 服脱ぐのでちょ、ちょっと待って、、」
加「笑 私相手にそんな緊張しないでください
それにお洋服は私が脱がせたいのでそのままで大丈夫ですよ」
四「わかりました じゃあ、脱がしてください 加賀美さん」
加「では、失礼して」
シュルシュルとネクタイを取り、プチプチとシャツのボタンが外される
セラフなら第一ボタンを外したら一気に脱がせてくるが加賀美は違う
四「丁寧ですね 私ってそんなに貧弱そうですか 」
加「人様のパートナーさんですから丁重にと思っていましたが四季凪さんは激しいほうがお好きで?」
視線が交わらぬまま雰囲気の一変した加賀美に四季凪は息を飲む
お互い無言のままガチャガチャとベルトが外されスラックスは加賀美の手に渡る
あと下着を失くせば四季凪は生まれたときの姿へとなるわけだ
加「優しいのと激しいのどちらがいいですか」
下着に手をかけた加賀美が尋ねる
状況的には上目遣いなのだが加賀美の雰囲気からか可愛さは微塵も感じられない
四「え、っと 」
逡巡する
普段、剣持のような子供を抱いている人だそうでなくても常に穏やかなこの人の優しいは桁違いなのではないかと
例えば、行動の一つ一つに許可を求めるなど
そんな所業は羞恥心で耐えられたものではない
加「ほら、選んで 私は貴方に従いますから」
四「では、激しくしてくだ、さい」
加「わかりました」
加賀美は目を細め、端正な顔に三日月を浮かべた
と、思ったら四季凪は肩を強く押され座していたベットに押し倒された
チュッ クチュクチュッ
四「ちょ、んっ 待って」
噛みつくようにキスをされ口内を貪るように加賀美の舌が侵入した
クチュクチュッ レロレロ ツーーッ
歯をなぞるような動きに肩が跳ね上がる
四(ビクッ)
四「ん”んっ…/// 急すぎますって加賀美さん 」
加「まだまだ本番はこれからじゃないですか」
フニフニ グニュグニュ
四「ん”あ”ッ♡♡」
ペロペロッ ピチャピチャ
四「ひゃあぅ…♡//」
四(ヘコヘコッ)
加「もう我慢できないんですか」
サワサワ
四(ビクンッ)
四「 ぅうッ♡♡上ばっかり嫌です」
加「どこを触ってほしいか四季凪さんなら言えますよね」
ピチャピチャ ペロペロッ ピンッ
四「お”へっ//ん” チンコも触ってくだしゃい♡//」
加「よく言えました 偉いですよ」
シュコシュコシュコ
四「ぎもぢいッ♡♡♡」
グニュグニュ カリカリ
四「お”ほッ 先っぽばっか弄っちゃ、ダメれす」
加「確かに下ばかり苛めては上が退屈ですよね」
ペロペロッ ピチャピチャ グニュッ
シュコシュコシュコ グリグリ
四「そゆ、ことじゃッな”い”んへぁッ♡♡ん”ぉあッ イっちゃう//」
加(ピタッ)
四「なんれ//止めるんれふか♡」
加「イクのは私のを挿れるまでお預けです
所謂、寸止めってヤツですよ」
整った笑みを浮かべながら加賀美は後ろの穴に手を伸ばす
グチョ
四「んひゃっ///♡♡」
加「もうグチョグチョですねぇ」
加(ギュッ)
四季凪がイってしまわぬようネクタイでソレの根元を結ぶ
四「それ、やです はじゅしてくらさい」
加「ダメですよ こうしておかないと貴方すぐにイってしまうでしょう」
四「でも!」
チュッ クチュックチュッ レロレロ
四(ビクビクッ)
加「うるさいお口は塞がないと」
四「なら、はやく挿れて///イカせてください♡♡」
加「わかりましたけど解かすので少し待って下さいね
と、言ってもここまで濡れていたら必要無いかもですが」
ヌプッ グチョグチョ
四「あ”う”ッ//♡♡♡」
加「3本位なら一気に入れても痛くなさそうですね」
ヌププッ
四「急に”挿れちゃ、イクからぁ/♡♡」
加(バラバラ)
グニッ グリグリ グチュッ グチュッ
四「お”へっ//ん”お”おっ//し”ょこむり ッ/とめでッ♡♡♡♡むりでしゅッ ♡♡」
加「ここが貴方のイイトコロですか
だったら指などではなく私のでキモチよくなりましょうか」
ぬぽっ
四「もうむりぃ…♡//」
加「あらあら、ケツ穴拡げてはしたないですねぇ 私ので埋めてあげますよ」
ピトッ ヌププッ グチュ ゴリュゴリュ
四「ん”んっ//太い”っ//」
加「思ったより、キツイな これ」
解かした筈なのになんなら四季凪は自分で解かしてきたのにも関わらず加賀美のは大きすぎて挿れるのに一苦労だ
ゴリゴリ グニグニ ヌプーッ
四「も”お”っ//はい”ん”ない//」
加「あと少しですから、頑張って」
グチュグチュ バチュンッ
四「お”ほ”ッ」
加「挿ったのでイっていいですよ」
四季凪のを縛っていたネクタイがシュルシュルとほどかれる
四「イ”ッッ~~♡//」
ビュッ びゅるるるっ
加「そんなにイキたかったんですね
まだまだイカせてあげますよ」
パンッパンッ バチュンッ バチュンッ
四「お”あああッッッ ♡ふぁ、ッ♡」
パチュパチュ シュコシュコシュコ
四「いっしょにイジっちゃやぁ//♡」
びゅるるるっ ビュッビュッ
加「ん”んっ…..///そんなに締め付けないでくださいよ」
パンッ パンッ グリグリッ
四「もっとおッ、おぐッ♡♡♡くらさいっ」
加「セラフさんがいるのにそんなこと言っちゃって四季凪さんは淫乱だなぁ」
四「私 いんり”ゃん”、 ちがう//♡♡♡」
加「一番奥まで差し上げますよ」
ゴチュンッ メリメリ ドチュドチュ
四「お”へっ//ん”お”おっ//し”ょこむり ッ/ん”んっ…..///頭ぁビリビリしてっ//おがじぐなるッ♡♡」
加「んあッ♡♡もうッ♡♡
うねり過ぎです」
ゴチュゴチュ グリグリ グニュ~~~
四「おくッ♡ごちゅごちゅっ ♡♡やッ//もッ イぎだぐないこわれちゃぅっ♡♡♡」
四「ーーーー~♡///!?」
びゅるるるっ
加「お”っ”、イクッ」
ヌポッ
ビュッビュッ びゅるるるっ~~~
四「やらぁっ//うごかないでっ//も、でにゃい」
プッシャァァァァ—–
加「抜いた刺激で潮吹くとかどんな感度してるんですか 四季凪さんは」
四「……」
加「四季凪さん?」
ベットの上には互いの体液にまみれた四季凪が眠っていた
格好が格好なので掛け布団を被せておこう
加「まあ、あそこまで派手にイッたらそうなるよな」
行為が終わったことでだんだんと世界と自信の感覚が共有されていく
激しく交わっていたはずのとなりの部屋からはもう何も聞こえない
加「あちらも終わったようですね」
加賀美は回していたカメラの録画を止めると、四季凪を寝かせたままとなりの部屋に向かった
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スワッピング kgng編は終了です
次はsrty編になります
コメント
1件
めっちゃ良かった!隣はどうしているか見てぇ