デレ期まだ続いてますわよ
注意書きは1話へ
どーぞ
ゾムの部屋
zm「…誰かに会いたい。誰かに抱きつきたい…」
zm「せや!暇な人見つけに行こ!!」
こんこん
zm「しゃーおにぃ!!あーそーぼ!」
zm「あれぇ?おらんのか…(しゅん」
syo「チッ…」
zm「あ!しょぴにぃー!」
syp「…」
zm「?ショピにぃ??」
syp「なんですか。うるさいです。」
zm「えッ?…なッぇ…(うる」
僕はその場から走り去った。
zm「なっなんで?!!」
zm「僕なんかしたんやろかッ…」
zm「他の人ッ!他の人は?!?!」
zm「行かなきゃ…」
zm「ッ!ぁ…うっうつにぃ…??」
ut「喋りかけてこんでや。気色悪い。」
zm「あ”ッ…(泣」
zm「いやだ…いやだいやだいやだ!!!」
zm「!!今度こそッ!ロボにぃ!!」
rbr「邪魔。黙れないわけ?」
zm「ぇ”ッぁ…あぁぁぁ”ぁ”ッ」
ばさっと言う音と同時に僕の体がベットから跳ね上がった。
zm「はぁッ…はぁッ…(泣」
zm「ゆッ夢…??」
布団を見ると涙でべしゃべしゃになっていた。
zm「うッうぁぁぁぁッ(泣」
夢とわかった瞬間僕の目からは涙が溢れ出ていた。
ばんっ!
syo「なんやッ?!?!どーしたんや!!?!」
ut「えぇ?!どういう状況?!?!!」
syp「なっ何があったんや…?!!」
rbr「泣き声が聞こえたんやけど大丈夫?」
rbr「ってえぇ?!!まってまってどしたんゾム?!!」
zm「ッ!!!!(走抱」
rbrsyosyput「おわッ!?」
zm「なッなぁ…みんな僕の事…嫌いじゃないよなッ……???(泣」
rbrsyosyput「!!」
ut「嫌いなわけないやんか!!寧ろ大好きやわ」
syo「ゾムのことは嫌いになろうとしてもなれへんよ…!!(にこ」
syp「嫌いだったらここに来てませんよ(笑」
rbr「嫌いな奴が何処におるってんや!!!」
zm「ッ!!よッよがっだぁぁぁ(泣」
utsyosyprbrはzmを優しく撫でてあげた。
zm「ん”…ずび(目擦」
syp「落ち着きましたかね(にこ なにがあったんですか?」
zm「んーとなッ…みんなが僕のこと邪魔扱いしてくる夢…見た……(うる」
rbr「そら泣くわな…」
syo「今デレ期やし尚更やねぇ…(にこ」
ut「みんなゾムのこと大好きやから心配せんでも大丈夫やで(にぱ」
zm「…!!兄ちゃんたち大好きッ!!(抱」
sypsyorbrut「あッやばい死ぬ。」
その後死者が数名出たんだとかなんだか…
後日(デレ期終了いたしました
ut「お願いッ!もう1回言って!!」
syp「ほんとにお願いですッ!」
rbr「頼むよぉ~!!一生のお願い!!」
syo「またかわええゾムが見たいなぁ~(ちら」
zm「絶対いやや!!!!!」
zm「2度とお前らに大好きなんて言わへんー!!!!//」
きーるよ!
えっtにしようかとも考えましたが…次のお話に回そうと思います!!
期待してた方はごめんなさいт т
それでは
また次のお話でお会いしましょう
コメント
2件
デレ期切れたか…悲しいけど、zmバリ可愛かったわ…神作をありがとうございます!