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#sxxn
しゃιϯ 𓂃🫧
835
6
11
翠桃
本編伏せ字×
地雷さん🔙
対よろ
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次の日の昼休み。
翠「らんらん、今日一緒に食べない?」
すちが教室まで来た。
らんは一瞬迷った。
桃「ごめん。今日、いるまたちと食べるって約束してて」
隣にいたいるまが笑う。
茈「そうそう。昨日から約束してたんだよ」
翠「そっか」
すちは笑った。
翠「じゃあ、また今度ね」
桃「ごめんね」
翠「気にしないで」
すちはそのまま教室を出ていった。
らんは少しだけ罪悪感を覚えた。
――悪かったかな。
そう思った。
でも、別にすちを嫌いになったわけじゃない。
ただ、友達との約束があっただけ。
桃「あとで謝っとくか」
そう考えて、友達との話に戻った。
そのときは、それで終わった。
⸻
放課後。
翠「らんらん、帰ろ」
すちが待っていた。
桃「ごめん、今日もいるまと帰るんだ」
そう言った瞬間。
すちの笑顔が、一瞬だけ消えた。
翠「……また.ᐣ.ᐣ」
桃「え.ᐣ.ᐣ」
翠「ううん。なんでもない」
すちはすぐに笑った。
翠「楽しんできて」
桃「うん.ᐟ .ᐟ」
らんはいるまと校門を出た。
しばらく歩いたところで、何となく後ろを振り返る。
すちはまだ校門に立っていた。
こっちを見ている。
桃「…… .ᐣ.ᐣ」
らんは首を傾げた。
でも。
桃「まあ、いいか」
そう思って前を向いた。
――気にしすぎだ。
すちが自分を見ていることなんて、今までだって何度もあった。
幼なじみなんだから。
自分が誰といるか気になることだってあるだろう。
そう考えた。
けれど。
その夜。
ベッドの中でふと、昼間のすちの顔を思い出した。
桃「……なんだったんだろ」
あの一瞬だけ。
見たことのない表情だった気がする。
少し寂しそうで。
少し怒っているようにも見えた。
でも、考えても答えは出ない。
桃「……明日聞けばいいか」
らんは目を閉じた。
このときはまだ。
それが「最初の違和感」だなんて、思っていなかった。
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この物語さ~
毎日とこ
しようと思って
がんばるわ
毎日投稿、三日坊主だったらごめ
コメント
1件
ああ、この3話、すごく好きでした。昼休みの"またね"と放課後の"また"が重なって、すちの笑顔が一瞬消えたあの描写——本当に怖いくらい静かに心に刺さりました。らんが「気にしすぎ」で流そうとするのも、幼なじみだからこその感覚でリアルです。最後の「最初の違和感」という一文で、これから始まる何かを予感させてくれる。毎日更新、ゆる〜く楽しみにしてますね📖