やばい、コメント3件も来てさ、尊敬様のkaoru様からもコメント来たんだけどやばいめっちゃ嬉しい。
今口角爆上がり中です。へへ(((
でもコメント返信が出来ないというね、HAHAHA☆(泣)
結構好評だったし連載にしちゃいました☆
更新多分早めだと思う。多分。()
担「今日は隣の男子校と合同の身体測定するから移動するぞ〜」
桃「聞いてないんですけど、」
担「言ってないからな、」
モ「そんなビックイベントあるなら先に行ってほしかったな・・・」
担「教頭先生が「まだみんなにはひ・み・つ♡」って言ってたから、」
「ふっw」
桃「笑ってしもうとるやんけ、」
赤「教頭って意外とそういうボケ大好きだからね。」
桃「まじかよ初耳なんだが?」
水「あの教頭女子に好かれたいからしてるって噂。」
桃「おぉ・・・6◯歳が女子に好かれるため・・・」
赤「ブホォww」
水「ちょ、まっ、無理wwww」
桃「6◯歳、恥を捨て、ボケる。」
水赤「www」
担「やめろお前らww」
「ほら、いくぞーwブハッwww」
教「(´・ω・`)」
桃「アッハー⤴www」
女子の気品さとは()
担「お前ら〜よく聞け〜今日の身体測定は女子校の生徒たちと合同でするがー、」
モ「「「おぉぉぉぉ!!!!」」」
担「女子に餓えてるからって早まるなー先生自分の受け持ちクラスから変態を出したくはないー」
担「もし、変態が出たらそいつ、今後の女子校との合同授業受けれねぇから。気をつけろよー」
モ「「「スンッ」」」
白「女子校・・・あ、まろちゃんの好きな人もあるかもしれんってこと?」
青「多分・・・でもどこの女子校とか分からんかったし・・・」
黒「多分あれは隣校の女子校の制服やったからおるんやない?」
白「悠くん・・・(引)」
黒「クラスのやつから教えてもらったんよ。俺じゃねぇわ。」
白「よかった、」
「悠くんが変態かと思った・・・」
青「どっちかというと初兎のほうが変態・・・」
白「まろちゃ〜ん?今度飯奢ったるからそういうことは黙れ〜?」
青「焼肉な、」
白「へいへい・・・俺のバイト代が・・・」
青「ただで焼肉〜♪」
白「くそぉぉっ!」
黒「ふっwどんまいww」
白「笑うなぁ!」
モ「女子校のバスがついたぞぉぉ!!」
モ「つ、ついにこの区域におなごが・・・!」
モ「今までごっつい体しか見てきてなかったから目の保養・・・✨」
担「なんか変態いなかった?」
モ「「「気の所為気の所為」」」
モ「あっ、降りてきた!」
モ「わ〜、緊張するね〜!」
桃「それなぁ〜、」
モ「私そんなに走れる自信ないなぁ・・・」
水「大丈夫、僕もそんな自信ない✨」
赤「多分そこドヤるとこじゃないと思う。」
モ「び、美女・・・」
モ「いや・・・女神・・・?」
白「あ、あれちゃう?まろちゃんの初恋相手」
青「かわえぇ・・・//」
黒「あかん。こいつあの子にしか目が行っとらん・・・」
水「〜〜!」
桃「〜、〜〜・・・?」
赤「〜〜〜✨」
桃「〜、〜〜・・・」
白「ん?なんか話しとんな。なんやろ?」
桃「んっ、ん”ん”〜っ」(背伸びです。背伸びでs(((
モ「て、てゆんてゆんだぁ・・・」
モ「わが人生一生の悔い無し。ゴハァッ()」
白「まろちゃん息しとる〜?」
青「死にそ、()」
白「おぉ、死ぬな〜?」
モ「ないちゃんまた大きくなったぁ?」
桃「ん〜?この前測ったら178だった!」
モ「あ、そっちじゃないのよ。()」
モ「純粋って可愛い。」
モ「ね〜。」
桃「??」
「ほ、ほわほわしてる・・・?いつもはもうじゅ((」
モ「ないちゃん?」
モ「それ以上は言っちゃだめよ?」
桃「お、オス・・・()」
水「これでないちゃんへの視線が増えた。」(犯人)
赤「巨乳の宿命ってな、へっ」(犯人)
担「それじゃ、体力測定始めるぞ〜、女子はまず50m走、男子はハンドボール投げから始めるぞ〜」
「女子はこっちに並べ〜、男子はこっちな〜」
水「ないちゃん50m走だって!」
桃「100mじゃないんだ、」
赤「なんか男子が欲情しないように〜だって、」
桃「どゆこと?」
水「さぁ?」
担「じゃ、始めるぞ〜、よーいスタート!」
赤「げっ、次りうらじゃん。」
水「りうちゃん頑張れー!」
桃「りうら〜7秒ね〜」
赤「無理だわっ」
桃「え〜?じゃあ8秒ね〜!8秒いったら今度ないこでファッションショーしていいよ〜」
赤「まじか、頑張ろ。()」
水「さ、さすがファッション好き・・・」
モ「「「ファッション・・・」」」
担「変態は退場・・・ボソッ」
モ「「「スンッ」」」
白「絶対担任遊んどるやろ、」
担任「よーい、スタートぉ」
赤「フッ、」
モ「さ、さすがCカップ・・・揺れてやがるっ」(トリプルA)
桃「りうら〜!その調子!その調子!」
水「あとちょっとだよ〜!」
黒「・・・。」
赤「うぉぉぉっ、ファッションショーぉぉっ!!」
担「え〜っと・・・7,9ね〜」
桃「おぉ〜!りうらすごい!」
水「ファッショ・・・ん?」
赤「次の土曜日。12時に〇〇駅ね、」
桃「あ、はい。」
水「僕もいっていい〜?」
赤「全然、いいよ・・・」
桃「バチクソに疲れてんじゃねぇか、」
赤「燃え尽きたよ、真っ赤にね。」
水「炎になっとるww」
桃「一体化ww」
モ「「「・・・・・・」」」
モ「女神達が笑っておられるぞ・・・」
モ「明日は金が降るのか??」
白「いやぁ・・・女子がいるって新鮮やなぁ・・・」
「いくつか熱気が下がったような気がするわ〜」
モ「俺らは暑苦しいってか、」
白「おん。」
モ「即答っ、結構悲しいぃっ、」
白「泣くなよ・・・」
モ「しょ、初兎・・・」
白「男の泣き顔なんてどこに需要があるねん。」
モ「地獄へ落やがれ、」
黒「・・・かわええな・・・ボソッ」
青白「!?」
青「にきもこっちがわか・・・安心安心。」
白「俺らの友情はこんなもんやったんやね・・・」
青「恋しただけでこんなん言われるこっちの身にもなってくれ、」
白「・・・わかんなぁい☆」
青「ほんっと、殺したろかなこいつ。」
黒「落ち着け。」
桃「ほとけっちがんばー!」
白「お、次走るみたいやね、」
桃「ほけっち頑張れー!」
赤「飛ぶな巨乳。」
桃「ゑ?」
担「よーい、スタートぉっ」
水「はっ、はっ、」
モ「「「おぉぉぉ・・・」」」
白「・・・。」
桃「頑張れ〜!」
赤「りうらより遅かったらハグしてあげない」
水「!?」
桃「超えなかったらもう宿題移させない。」
水「!?!?」
「それはいやぁぁぁ!!」
担「えっと・・・7,7ね〜」
水「よっしゃぁっ!!」
桃「おぉ〜!ほとけっちすご〜い!」
水「もっと、褒めてくれても、いいんだよっ?」
赤「疲れてんなー、()」
桃「ほとけっち!ハイタッチ、ハイタッチ!」
「いぇーい!!」
水赤「揺れるな巨乳ッ!」
桃「??」
モ「爆乳・・・」
担「はい退場〜」
モ「あ”あ”あ”っ」
モ「スッ🙏」
白「喜んどるとこ・・・可愛かったな・・・//」
青黒「ガッ🤝」
水「次はないちゃんだね!」
桃「うん!行ってくる!!」
モ「お前ら、ボスの登場だぞ、絶対倒れるんじゃねぇぞ?」
モ「へっ、そんな簡単に倒れてたまるかよ、」
モ「あぁ、そうだな。」
担「じゃあ行くぞ〜、よーい、スタートォォ」
桃「ふっ、」
水「ないちゃんはやっ!?」
赤「ないくん中学の時陸上部じゃなかったっけ?」
水「はやすぎでしょ・・・そして巨乳とか・・・」
赤「くそっ、世界は理不尽すぎだろぉっ」
モ「それはこっちのセリフよ!?」
モ「おぉぉぉっ」
モ「こ、これはやりすぎている。」
モ「寿命延びたわ。()」
青「っ、かっこええ・・・//」
白「んふふ・・・」
青「ニマニマすんな気持ち悪い。」
白「地獄に落としたろかな。」
担「7,3だね〜、」
桃「おぉ〜!✨」
「りうら〜!新記録出た〜!」
赤「笑顔でこっちくんなよ可愛いなっっ」
水「ほんと天然タラシだな、揺れるな巨乳っ!」
桃「???」
担「次は男子〜、並べ〜」
モ「あ、うぃーっす。」
担「お前らハンドボールはちゃんとやったんだろうな?」
モ「もち。」
担「じゃ、いいわ。」
「早速始めるぞ〜」
白「あ、僕や。ちょっと行ってくるな〜」
青「いってら〜」
黒「7,8秒。」
白「りょ、りょーかい。」
担「それはぁー、よーい、どぉん」
白「ふっ、」
モ「キャー、かっこいい〜♡」
モ「やっぱ足速い人がいいよね〜」
桃「まぁー、そうだね〜」
水「僕もどっちかというと早い人がいいな〜♪」
赤「りうらも〜♪」
モ「「「・・・・・・」」」
モ「お前ら、分かってるよな?」
モ「おう。」
担「7,5秒な〜」
白「おー、これで悠くんのヘッドロックは回避できたな。」
桃「ヘッドロック??」
モ「おまっ、そんなに足早かったか?」
白「へっ、バスケ部やから。」
モ「うっっっっざ。」
白「はははっ」
水「っ、!かっこいい・・・」
赤桃「!?」
桃「ほーん。へ〜ぇ・・・あれがほとけっちの初恋相手と、」
水「!?//聞いてたの!?//」
赤「そりゃもうバッチリと☆」
水「あぁ〜!恥ずかし〜//」
桃「もう、ほとけっちは可愛いな〜♡」
水「う”っ、ないちゃん苦しい。苦しい。」
桃「あ、ごめん。」
水「あまり胸に埋めないでほしい。()」
桃「?うん?」
水「くそっ、巨乳野郎がっっ!」
モ「「「🙏」」」
担「なにやってんのお前ら・・・」
青「次は俺やな。」
白「まろちゃん頑張ってな〜♪」
黒「・・・7,6」
青「あれ、初兎と違くない?え?」
担「いふ〜、早く並べ〜」
青「あ、はい。」
担「よーい、どぉぉん」
白「遊んでんな、」
青「ふっ、!」
桃「っ、!//」
モ「は、はやっ、!」
担「7,4〜」
モ「お前、絶対不正してるだろ。いいよ。全部吐いちまいなよ。」
青「なにもしてへんわ。」
モ「じゃないと俺らがばかじゃないかっっ」
青「バカやろ、」
モ「うぐぅっ、お前だけには言われたくなかった・・・」
白「まろちゃんおつかれ〜随分と張り切ってましたな〜」
青「ニマニマすんな!身体測定なんやから全力はだすやろ!」
白「へぇ〜?」
青「うっっっっざ!!」
水「早かったね〜」
赤「ほんと!よくあんなに早く走れるよな〜」
桃「・・・・・・」
水「?ないちゃん?」
赤「ないくん〜?」
桃「・・・かも・・・」
水「え?なんてぇ?」
桃「その・・・さっきの、見て、惚れちゃった・・・かも・・・///」
水「ようこそこちら側へ。」
赤「恋する乙女一丁ぉぉ!!」
桃「あ、あんまり大きな声出さないでよっ!恥ずかしいっ!//」
水「流れ的に次はりうちゃん?」
赤「え?う〜ん、そんなすぐに惚れるもんかね〜」
水「いやいや、実感したらわかるけど、恋に落ちるなんて一瞬よ一瞬。」
桃「うんうん!」
赤「う〜ん・・・」
水「あ、!次始まるよ!」
白「悠くん頑張れ〜♪」
青「あにき〜!ファイト〜!」
担「よーい、どぉん」
黒「ふぅっ、」
赤「あ、」
モ「うわぁ・・・」
モ「もう人間じゃねぇよ。」
モ「獣かよ・・・()」
黒「誰が獣やって?」
モ「あ」
黒「おらぁっっ!」
モ「ゴフッ」
白「悠くんのヘッドロックが炸裂ぅぅっ!」
青「可愛そw」
桃「あれがヘッドロック・・・」
水「しないでね?」
桃「・・・・・・うん。」
水「あっっら、する気満々。」
「りうちゃんこれは逃げなあきまへんで、」
桃「りうら?」
赤「・・・//」
水「もしや・・・」
赤「恋、しちゃった・・・//」
水桃「かぁわいい〜♡」
赤「ちょ、撫でないでっ、セットが崩れるっ」
水「可愛い・・・」
桃「可愛い・・・」
担「50mは終わりだな〜、じゃ、今度は男女二人ペアで柔軟するかぁ・・・」
女子「!?」
男子「!?」
担「じゃ、2人ペアつくれ〜。」
「あ、男子どもにつぐ。」
男子「?」
担「もし、よこしまなことをしようものなら・・・分かってるよな?」
男子「・・・・・・」
担「考えたやつは・・・全員謹慎処分だ。」
男子「「それは理不尽っ!」」
「考えないやつが居ないわけ無いじゃないかっっ!」
モ「男子って何考えてるかほんとわからないよね。」
桃「柔軟するだけなのにね、」
モ桃「ね〜っ」
水「ほわほわしとる・・・」
赤「あそこは純粋組だ、私らが近づいてはいけないグループだよ。()」
桃「??」
次回、柔軟中に事故発生!?
コメント
2件
モブとかの会話も含めて全てがてぇてぇ 男子校感とかなんか学生っ!て感じがしていいなぁ、面白いです!! 読んでる時シンプルに会話とかで笑っちゃいました(*´ 艸`)
あぁ~てぇてぇ… 神回じゃないっすか… てか尊敬様って…へ?嘘だぁ… 次回も、がんばってください!