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狼少女は悪魔執事の主
第1章 優しい人
(☕️❤️目線!)
ヴーヴ…
「はぁ…最近は多いですね…」
私は武器を持ち天使のいる場所へ向かう。
ザッザッザッ
〜森の中〜
「いましたね…、」
「死になさい。命のために」
「は…っ!」
私は天使に攻撃をする。
負けずに天使も攻撃を仕掛けてくる。
数十分後…
「ふぅ…なんとか倒せましたね…」
ガサガサ…ッ
「?」
「…、!」
そこには狼耳を生やした女の子がいた。
「…?あなたは?」
「 …っ!」
(かなり警戒していますね…。おや?)
ポタ…ポタ…
(怪我をしていますね…ルカスさんを呼んで来ましょうか…。)
ザッザッザッ
数分後
私はルカスさんに事情を説明する。
「わかった。行こうかベリアン。」
「はい。ありがとうございます」
「あ、あと一応お肉も用意しよっか♪」
「なぜお肉を?」
「狼はお肉が好きだからね…。来なかったらこれでおびき寄せればいい」
「さすがルカスさんですね。」
そう言うと私達は森の方へ向かう。
数分後…
「いました。あの子です。」
「…っ!」
こっちに気づくと鋭い目を向けてきた。
「う〜ん…警戒心が高いね…」
「ほら、おいで?治療してあげるから。」
「…っ」
「来ませんね…」
「そうだね…じゃあお肉でおびき寄せようか。」
ルカスさんはお肉を見せる。
「お肉だよ。」
「っ…!!」
「ぅ…」
女の子は少し悩むと負けたように渋々こちらに来てお肉を受け取る。
「パクッ」
「…美味し…、」
「それはよかった。じゃあ治療させてくれるかい?」
「治療…?」
「うん。お顔の傷。」
「ん…いいよ…」
女の子はお肉に夢中になっていて、ルカスさんの言葉をよく聞いていない。
「よかった。じゃあ絆創膏と…冷えピタ貼っておくね」
「!ありがと…!」
女の子は痛くなくなったのか元気に答える
ガサガサ…
「っ!!」
「…ガルルルッ!!」
野良犬達が女の子に向かって襲いかかる。
「ぅぁ…っ!?」
女の子は噛まれていて、とても痛そうだ。
ガリッ!!
女の子は負けずと引っ掻く。
…ドタドタドタ…
女の子は野良犬を追い払う。
「はーっ…はーっ…」
「だ、大丈夫? 」
「う〜ん…あんまり痛くはないけど…ヨダレで汚れた…。」
「川に行ってくる〜…」
「あ、いや。待ってください。」
「?」
私はルカスさんにアイコンタクトをする。
「…こちらへ来ますか?」
「へ?」
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