TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ワンクッション

・二次創作

・キャラ崩壊あり

・BL

・ご本人様とは関係ありません。




────────────

いつものように読書をしていた時だった。その時はrdもおらず快適で、少し寂しかった。

その時、一軍女子達が俺の前に来た。

どうせrdのことだろうそう思い

pn「らっだぁは今生徒会関係で先生と話しています。」

そういった。

だが、女子達はキョトンとした顔で俺を見つめ、口を開いた。

1女A「え、いや猿山くんのことじゃないよ」

1女A「君と仲良くなりたくて」

俺は最初は意味がわからなかった。

こんな陰キャでキモイやつなのになんで友達になりたいんだ。

そう思ってしまったため、つい理由を聞いてしまった。

1女B「よく見ると顔かっこいいし、イケボだし…ねぇ?」

俺はそれを聞きいい気分になったので、つい了承をしてしまった。

よろしくねと手を握られ、女子達はその場を去った。

その手は暖かった。

ついニヤニヤしてしまった。

多分昔の俺だったら、恋に落ちているだろう。

だが、今は嬉しい以外思わなかった。

そして、なぜかrdに会いたくなった。




────────────────



スクロールお疲れ様でした!!

もしよかったらいいねとフォロー、コメントもお願いします。

思ってたより投稿するのが遅くなってしまいました…

いや、ここからどう終わらせにいこうか悩んでまして…(言い訳

はい、それじゃあさよおつ〜

次回 ♡100

生徒会長と平凡な俺の恋愛物語

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

886

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚