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先週投稿しようと思ったら最後まで書けてなくて萎えたから今日投稿
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おはようございます
シャオロンです
この隣で寝ているイケメン
行動はイケメンではありませんでした
後処理しろよこのゲスッペン
起きろやカス
10分後〜〜
「おはようなんだゾ!」
「おはようじゃねぇよ、今日訓練行けんやん」
「まぁまぁまぁ……そんな朝から怒らんでもええやん。言い訳はこっちで考えてあるから安心するんだゾ」
「そう言うことじゃないねん……それじゃあもう部屋戻るからな」
「気を付けるんだゾ」
「お前がちゃんと処理してたら痛くなってなかったしもしかしたら訓練受けれたかもしれへんのに」
「許してクレメンス」
「無理」
「( ´・ω・`)」
「キショ」
「辛辣すぎて」
「もう本当に帰るから」
「いや、待てシャオロン」
「あ?なんやねんもう、ぅわっ」(グイッ
「……」
「ひ、人の腕引っ張っといて何やねんお前…」
「いや、なんでもないさw」
「はよ行かんとグルッぺんも怒られるで?」
「もうそんな時間か!それじゃあな!」
「またな」
ー幹部食堂ー
バタんッ!
「これはセーフか?」
「ギリアウトや^^」
「ア、トン氏。で、でもここから総統室まで遠いから」
「それならもっと早く出ればええやろ?朝はみんな揃って食事するって決めたんはグルさんよな??」
「は、はい…」
「まぁまぁそんな怒ったるなよトントン!早く食べようや」
「コネシマは朝から煩いわ…」
「先輩うるせぇです」
「なんやと?!」
「ほら、喧嘩しないで、みんな揃ったから。 手合わせて」
「「「「いただきます」」」」
「な、なぁグルッペン」
「どうした?ゾムよ」
「昨日部屋で誰かと居った?」
「…いや、特に誰かと居た訳では。何かあったのか?」
「いや…グルッペンの部屋一応防音できる感じではあるけどなんか音聞こえたから…」
「疲れてたんじゃないのか?」
「うーん、そうなんかなぁ」
「ゾム疲れてんなら休んでもええよ?」
「いや、気持ちだけ受け取っとくわありがとトントン。休むくらいなら俺と飯食いに行こうや」
「遠慮しとくわ」
「えーー」
「もう少し気を付けるか……そのままにするか……」(((ボソ
「なんか言ったか?」
「いや、なんでもない」
「食事を続けよう」