テラーノベル
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🔞有、注意
М×R
ライブ終わり。
元貴と一緒に家に帰っている時だ。
そしたら、急に元貴が僕に言ったんだ、
М「涼ちゃん絶対コスプレ似合うって~」
「ぇ、急に何、?」
М「着てみないっ?」
コスプレなんて…この年齢でやるものじゃないし、
絶対に似合わない、
「やだよ…、絶対やだから、!」
М「ぇ~残念だな~買ってたのに…」
は?もう買ってんの、?!
気が早すぎるでしょ。なんで僕が着ると思ったのかな
「流石に着ないでしょ、この年齢で…」
М「いいじゃん別に~」
そう言って腕を組んでくる。
わがままだなほんと、
・・・・・・・
М side
今日は絶対涼ちゃんにコスプレさせてやる!
と思ったけど…やっぱ否定しちゃうよね~、
何とか着せなきゃ!
家に帰ると、涼ちゃんは荷物を置きに部屋へ行く。
そして、一緒にご飯を食べる。
一緒にお風呂に入る。
僕の作戦は大成功した。
R「あれぇ…、服が無い、」
「涼ちゃんのあるじゃん、そこに、」
R「んな…っ!」
服と入れ替えてコスプレ衣装を置いた。
可愛い反応だなぁ…
僕は、リビングでテレビを見ながら待つことにした。
・・・・・・・
R side
だから…なんでコスプレ衣装なんか…っ!
網タイツに、バニーガール衣装。
うさぎ耳とふわふわのしっぽまで、
着なきゃ裸で出ることになっちゃう、
「…これ見えるよな、」
凄く短いスカート。
足丸出しじゃんか、
М「全部着ろよ~」
と、ドアの向こうから急に声をかけてくる。
「分かってるよ…///」
一気に顔が赤くなる、
数分後、着れたから、元貴にお披露目しに行く、
リビングに着いて、「元貴」と声をかける。
М「っ…可愛すぎる、!」
そう言って僕に抱きついてくる、
「ひゃ、ん…っ!///」
「お尻…っ触んないで///」
М「ごめんごめん…可愛くてつい、笑」
「もぉ…///」
さっきからずっと照れてばっかりだ、
この状態でどうすればって…
もう脱ぎたい。この衣装。
「脱いで…、良い、?」
М「ダメに決まってんじゃん、ャるよ、」
今…っ?!
だめでしょ…流石に、
元貴は、僕の両手首を掴んで、僕の頭の上に乗せる。
そして、首にキスマをつける、
ちゅ…ちゅ~…
「も、とき…”っ///」
М「付いた、これで僕の涼ちゃんっていう印。」
これで何個目だろうか、
お腹、首周り、腰
5個は付けられている。
М「…放置にしよっか、可愛い涼ちゃん見たいし、」
やだやだ、何それ…可愛い涼ちゃん見たいしって何、?!
放置プレイはもうやだ…だってすぐィっちゃって怒られるもん、
「…ん~ん、やだ、元貴すぐ怒るじゃん、」
М「仕方ないでしょ、涼ちゃんがすぐィくもん。」
恥ずかしくてほんとに泣きそう
もう涙が瞳に溜まっている。
М「泣かないで、ほら挿れるから早くベット行こ」
お姫様抱っこを軽々されて、連れていかれた。
あんなにちっこいのに攻めてくるし、なんか筋肉やべぇし。
ベットに降ろされ、玩具を挿れられる。
М「ほんじゃ、またね~可愛く鳴いててね♡」
「…最悪、」
ベットに寝っ転がっていると、
急に玩具が動き出す。
1番強い強さにされて、身体中に電流が流れるような感じがした。
「あ”…っん、♡」
腰が浮く、足が震える。
「もと、き…”~っ♡」
「もう”、っだ、め♡」
無意識に腰をヘコヘコと動かしてしまう。
―――
М side
涼ちゃんが喘いでる所、全部カメラで見えてるよ♡
バニーで喘ぐとか最高すぎる…
「可愛い…最高、」
この数分でもう僕のあそこは限界。
ズボンが破裂しそうになっている。
―――
R side
2時間後
2時間ずっと腰を振り続けている。
辞められない、止まれない
ずっとィってるし、シーツべちゃべちゃだし…
「あへっ…んぅ~っ♡」
―――
R side
もうとっくに夜が明けている。
元貴は来ない。
もう顔が涙でぐちゃぐちゃ。
「ひゅっ、ぅあ~…ぐすっ、♡」
「もとき”…っ!♡」
いくら名前を呼んでも元貴は来ない。
数分後、元貴が部屋に入って来た。
М「わ…びっちゃびちゃ、めっちゃ涼ちゃんの匂いで
部屋中染っちゃってるじゃん、」
「ご褒美…っちょ~らい、っ?///」
M「いいよ~」
元貴はズボンを脱いで、
僕の穴に勢いよく挿れてきた。
「お”ほっ…!♡♡♡」
ぱんっぱんっ❤︎
「ぉ”っお”っ…んっぁ””っ♡♡♡」
―――
リクエストありがとう!
皆ももっとリクエストしてね(*´˘`*)
コメント
2件
なんだ、神作品か