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フィクションだよ~
腐向けじゃないよ~
一部年齢変えてるよ~
短いよ~
本人とは関係ないよ~それでも良いならみてってね~
gr視点
ああ゛ー…戦争がしたいんじゃあ…
んあそこにいるのは…zmか?
なにしてるn?!
やばいゾ!
gr〈zm‼️〉
zm〈あッgr氏…たすっ…け
女〈えぇ~?zm様どぉしたんですかぁ?〉
zmの手を握ろうとする
zm〈ヒャ゛ッやめで、ぐだざい゛…gr…〉
パシンッ
女〈ちょっとなにすんのy、ッッッ?!〉
gr〈そこの貴方〉
女〈おっおほほ、申し訳ございません、まさかgr様だとは…ところで、どのようなご用でしょうか?〉ニコッ
これはこれは…人の良さそうな笑顔だ…まあ、俺には利かんがな
gr〈なんの用だと?フッ…笑わせるな〉(真顔)
女〈ヒッ…〉
gr〈家のzmに触れるな、話すな、近づくな…いいな?〉
さもなくば…と言いかけたところで女から
女〈はっはい‼️申し訳ございませんでした‼️〉
逃げ足速いな…オリンピックでもとれるんじゃないだろうか(笑)
zm〈グスッgr氏…ごわがっだ…だずげでげれで、ありがどう゛…グスッ〉
やっぱあいつ殺そうかな
gr〈いや、礼には及ばん…それよりもっとはやくくるべきだったな〉
俺がすまんっと言ったら
zmは心底申し訳なさそうに
zm〈おれが…おれが、悪いねん…グスッ〉
だから、責めるなら俺を責めて…?
そう言うと、zmはその宝石のような大きなぺルドットの目に涙をいっぱいに浮かべていた
ああ、可哀想に…よし、我らがオカンを呼ぼう、だがそれより先に
ギュ
zm〈!…〉
gr〈よく…頑張ったな、zm…偉いゾ‼️お前は俺の…嫌、我が軍の宝物だゾ‼️〉ナデナデ
zm〈ウッう゛うぅ…zm…がんばった?〉
偉い?そう聞くこの子は、まるで必死に努力したことを、親に褒めて貰いたがってる子供のようだ
gr〈ああ…偉い、偉いゾ‼️〉
そう言うと、zmは泣き出してしまった、心底安心しきった顔で…
そのあと来たオカン(tntn)になんやかんや解決してもらった、
zm:父親が死んでから母親の虐待が始まり極度の女性恐怖症に、その代わり父に似た男性に依存をしてしまう様になって死ぬことを恐れている(tntnとかniさんとか、だからniさんが旅に出ようとすると、全力で抵抗するかすっっっっごい悲しい顔をするから、tntnがあやすのが定番化してniさんが旅に出る頻度も減った)13~14才
gr:幹部皆好きだが、特にzmにたいする過干渉がやっっっばい自分よりtnちになついたのが悲しい(´・ω・)
zmの女性恐怖症がちょっとましになってて感動した(前は同じ空間でもダメだった)
tntn:我が書記長、我がオカン、zmが自分(とniさん)がいなくても生きていけるか心配 女の末路?なんや、知りたいんか?^^
内ゲバ?zmが?しゃーないな、構わな…(使命感)
幹部:zmの女性恐怖症に最初はビックリしたが今では女性が居たら分からないように()させているほど
過保護
女:zmに取り入ろうとしてた、貴族の娘、zmの母親に似ててさらに怖がられてた…解せぬ