ある日いつもより早くに、目が覚めた。
俺は、喉が渇いた為、水を取りに、
リビングへ降りた。
「また、いつものつまらない日常が、始まるのか」
あの子が、居なくなってからは、蝉のぬけがらのように、ただ早く1日が、終わないかな、とじっと待っている、
でも、あの子はずるいよね、?
俺に生きる「希望」をくれたのに、突然居なくなっちゃうんだから、
あの子と初めて、話したのはよく晴れた日の朝、、
君の方から、話しかけてきてくれた、
「今日、めっちゃ晴れてるね!」って、
世間話程度の会話だったけど、俺にはそれで満足。
だって、君は僕と違って「人気者」だから…
即席で書いた、
構成雑すぎ…,
コメント
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よき…😇
おー。いろいろ考察しちゃう
私こんなん書けないよ〜! 彩ちゃん凄いよ〜!