田沼「ハッゆ、夢?!」
夏目「田沼ー起きたか?」
田沼「そういえば今日は夏目に内緒で足と腕探しだったな」
田沼「行ってくるー」
夏目「はーい」
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名取「田沼くん遅いよ」
タキ「結構待ったよー」
西村「早く行くぞー」
北本「そんな宝探しみたいに探していいのか?!」
西村「楽しそうにしてたら夏目も出てくるだろ!」
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名取「警察も事故として見てるからね」
北本「事故な訳ないだっておかしいぞ」
タキ「確かにここら辺には危険動物とかいないはずだからね」
田沼「名取さん名取さん」
名取「どうしたんだ?」
田沼「妖とか腕の場所知ってません?」
名取「今、分かることは夏目の亡くなった場所には小物の妖が沢山いる」
田沼「じゃあ」
名取「妖も寝るからね」
名取「でも声が一切してなかったって」
田沼「え、それだったら夏目は悲鳴もあげてないと?」
名取「うんまぁ妖の事なら的場がやってる」
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