たまに寝てると話し声が聞こえた。
起き上がり
私はどこから?…
廊下を足音立てずに
地下から聞こえた。
念のために金属バット、
兄が鉄砲、
猟師が使うのだから。槍が飛ぶっていう。
ゴトン!
慌てて私は階段を下がり。
どこから?…
非常用の網、
家の周りが
囲まれた。
おい!。彼女居たのか?…
使ってない!…
慌てて。
秘密基地の洞窟からぬけた。
警察に通報が入るシステムになってた。
バタバタ私は家の周りを見た。
エイ!。
嶌崎…
聞こえますか?…
はい。嶌崎麻紗美です。
何とも異常ありませんでしたか?…
はいおかげさまで
はい、ありがとうございました。
掛け軸がずれてた。
?…
私はまたベッドに戻った。
お母さんの写真、仁さんの写真、
手を併せた私
次の朝、書斎室のパソコンにメールが来てた。
仁さんが使ってたパソコン、
暗証番号?…
誕生日を入力したが開かない
またメールがきたけど私
携帯電話がなった。
麻紗美、おはよう、
にいさん笑っおはようございます。
お前明日誕生日だな。
そうか忘れてたよ笑っ
母さん達が家でするなら麻紗美の家でしてもいいじゃなくて持ちかけられた。
欲しい物?
別にないわよ。
仁さんの言葉思い出した、
麻紗美の誕生日語呂合わせだよなって…
私の誕生日を入力してみた。
1月11日
開いた笑っ
誰?
仁さんの事故計画済みに行われた、
もしこのメールを見た麻紗美さんに…
タイムリーで開かなかった…
どうする事出来なかった。
部屋の中を掃除したら疲れた…
寝てしまった。
ん…手足を捕捉されてた…
旦那様。
大丈夫だよ…
麻紗美様が眼を開けました。
誰の声?…
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