結構🔞です。(
苦手な方Uターンでお願いします🙇♀️
藤原side
藤原「かんぱーい、」
七瀬「かんぱーい、!」
部屋にグラスの音が鳴り響く。
見ての通り、ほのかと二人で飲んでる。
ちなみに丈くんはオレンジジュース。🥤
七瀬「んー…..なんかふわふわする〜。」
藤原「…ほのか酔ってる?」
一杯飲んだだけどさっきからこんな感じなほのか。
七瀬「酔ってなぁーい」
藤原「いや、完全に酔ってるでしょ。」
七瀬「じょおくーん。」
藤原「な、なに、」
七瀬「じょーくんの顔いつもよりかっこよく見える〜、」
藤原「いやそれは俺がかっこいいから……(」
うん。
七瀬「ふふ、違うよぉ〜。」
藤原「何が?」
七瀬「酔ってるからだよぉ〜…」
藤原「自分で言うんだ、」
酔ってるからかっこよく見えるってことは
酔ってないとかっこよく見えないってこと?(
ディスってる、…..?
少し傷つきながらほのかと話してると、
七瀬「ねね、じょーくんって私の好き〜?」
藤原「は、?」
七瀬「好きって言ってみて?」
お酒のせいか、普段とは全く違う感じ。
藤原「ちょっ、何言って、…/」
七瀬「んぇ、言ってくんないの?」
少し涙目で言うほのか。
今の俺は理性との戦いで、
少し距離を置く。
藤原「…ね、離れて」
七瀬「言ってくんないと離れなーい、」
そう言ってさらに近寄ってくるほのか。
それを必死に避ける俺。
藤原「だから離れてって、….」
七瀬「……やだ」
藤原「っ、好き。好きだよほのか」
七瀬「んふ〜。やった、!」
藤原「……はなれて」
七瀬「んー。じゃあ…」
次はなにするのかと思ったら
急に顔を近づけて
口づけするほのか。
それにより俺の理性はふっ飛んだ。
そのままソファーに押し倒す俺。
七瀬「んわ、じょおくん?」
藤原「んー?笑、どした?」
七瀬「っ、んね、なにすんの、っ!」
藤原「何かわかる?笑」
そう言うと目を見開いてびっくりするほのか。
藤原「じゃあベッド行こか、笑」
じたばたと暴れるほのかに
抱っこして連れて行く。
七瀬「っ、ね、丈くん、やだッ…」
藤原「だいじょーぶ。優しくするから」
そう言うと少し安心したのか、
こくんと頷く。
まぁ、おっけー出さんくてもやっとったけど、♡
七瀬「…. 恥ずかしいから電気消していい、?」
藤原「えー。今日だけ、な?」
そう言ったら服を全部脱がせて、
触る俺。
それによりほのかにも声が出始める。
七瀬「んッ!?///」
ほのかの顔は少し火照って涙目なわけで
我慢できずすぐにいれた。
朝起きると
床に散らばっている服。
隣にはすやすやと眠っているほのか。
ほのかとヤッてて遅れました.
なんて言わんくていいように
早く準備しやな。(
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下手くそながら頑張りました。(
コメント
2件
すいません🙇♀️ 「かっこよく」でした。ありがとうございます😯😳
かっこいく? かっこよく では ないでしょうか??