ram×st 監禁
どうしてこんな目に…
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ram「おはよう御座いますステイサムさん、」
st「あぁ、おはよう、、、」
ram「何か元気がないですね?」
st「スティーブに会いたい……」
ram「………ダメですよ、いくら兄弟でも、」
ram「ステイサムさんは俺だけの者なんですから、」
st「………」
ram「一緒にご飯食べましょうか♪…」
st「、、わかった、、」
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st「なんとか出る方法はないだろうか、、、、」
st「窓を割ったとしても、、申し訳ないしな、、」
st「隠れながら出口から出るか、、」
夜中
st「…………」コソ
ram「…………」仕事中
st「、、(❤︎ 大丈夫そうだ、、」(去
ram「……そんなの、、俺が気づかないわけないじゃないですか♡…笑」
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st「、、(❤︎ 過去に一回リアムの家に来たことがあるからな、、構造がわかるんだ、)」
st「……(❤︎ 2階、リアムの部屋 トイレ 洗濯機 物置 そして謎にある俺の部屋、、)」
st「……(❤︎そして1階 玄関 シャワーや風呂場 リビング キッチン 2階へと通じる階段、、)」
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st「よし、、玄関だ、、」
st「………」(手をドアノブにかざす、)
トン、
st「?、、、」振り返る
ram「ステイサムさん?なにしてるんですか?笑」
st「ぁ、ぃや、買い出しに行こう、、と、、」
ram「そんなの俺が行きますよ、家で待っててくださいね?^^」
st「ァ、、ハイ、、」
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st「あ、、危ないッッッ、、、、」汗
st「いつ気づかれたんだ?、、音は絶対に出してなかったはず、、」
st「………リアムのことだからあの時、気配察知できたのか?、、」
st「やっぱり、、リアムは手強い、、」
st「いや、、ちょっと待て。今リアムは買い出しに行ってるから、、
チャンスじゃないか?」
st「よし、、、!」ドアを開ける
ram「行かせませんからね^^」
st「ゎ!?、、」ビクッ
st「ぇ?、買い出しに行ってくれたんじゃッ!、、(❤︎ なんで玄関の前にッ!?、、」
ram「あぁ、あれは罠ですよ、玄関の前で立ってて、
あなたが開けるまで待ってたんです♡笑」
st「なッ、、」
ram「逃げようとした貴方には、、”お仕置き”が…必要ですね♡」ガシッ
st「ッッッ!!、、」
ram「俺の部屋のベッドに行きましょうか?♡」
st「ぃゃッだッ、、」怯
ram「今、貴方に拒否権なんてありません、
大人しく言うこと聞いてください♡。」
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続きはリアステ 2話へ
コメント
2件
ええ…なんですかこれ… こんなん…す、す、 素晴らし過ぎて続きが楽しみすぎて 朝と昼しか 眠れませんけどッッッ⁉︎(?) 最高すぎません…⁉︎ 鼻血が出るかと思った…ッ! ↑ (は?) 続き楽しみです‼︎✨ ご無理はなさらず!☺️