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ステイサム看守受け!

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ステイサム看守受け!

15 - 第15話 ram×st (監禁 🔞無)1話

♥

140

2025年04月01日

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ram×st 監禁

どうしてこんな目に…


ーーーーーーーー

ram「おはよう御座いますステイサムさん、」


st「あぁ、おはよう、、、」


ram「何か元気がないですね?」


st「スティーブに会いたい……」


ram「………ダメですよ、いくら兄弟でも、」


ram「ステイサムさんは俺だけの者なんですから、」


st「………」


ram「一緒にご飯食べましょうか♪…」


st「、、わかった、、」

ーーーーーーーー

st「なんとか出る方法はないだろうか、、、、」


st「窓を割ったとしても、、申し訳ないしな、、」


st「隠れながら出口から出るか、、」

夜中

st「…………」コソ


ram「…………」仕事中


st「、、(❤︎ 大丈夫そうだ、、」(去


ram「……そんなの、、俺が気づかないわけないじゃないですか♡…笑」


ーーーーーーーー


st「、、(❤︎ 過去に一回リアムの家に来たことがあるからな、、構造がわかるんだ、)」


st「……(❤︎ 2階、リアムの部屋 トイレ 洗濯機 物置 そして謎にある俺の部屋、、)」


st「……(❤︎そして1階 玄関 シャワーや風呂場 リビング キッチン 2階へと通じる階段、、)」


ーーーーーーーー


st「よし、、玄関だ、、」


st「………」(手をドアノブにかざす、)


トン、


st「?、、、」振り返る


ram「ステイサムさん?なにしてるんですか?笑」


st「ぁ、ぃや、買い出しに行こう、、と、、」


ram「そんなの俺が行きますよ、家で待っててくださいね?^^」


st「ァ、、ハイ、、」


ーーーーーーーーー


st「あ、、危ないッッッ、、、、」汗


st「いつ気づかれたんだ?、、音は絶対に出してなかったはず、、」


st「………リアムのことだからあの時、気配察知できたのか?、、」


st「やっぱり、、リアムは手強い、、」


st「いや、、ちょっと待て。今リアムは買い出しに行ってるから、、

チャンスじゃないか?」


st「よし、、、!」ドアを開ける


ram「行かせませんからね^^」


st「ゎ!?、、」ビクッ


st「ぇ?、買い出しに行ってくれたんじゃッ!、、(❤︎ なんで玄関の前にッ!?、、」


ram「あぁ、あれは罠ですよ、玄関の前で立ってて、

あなたが開けるまで待ってたんです♡笑」


st「なッ、、」


ram「逃げようとした貴方には、、”お仕置き”が…必要ですね♡」ガシッ


st「ッッッ!!、、」


ram「俺の部屋のベッドに行きましょうか?♡」


st「ぃゃッだッ、、」怯


ram「今、貴方に拒否権なんてありません、

大人しく言うこと聞いてください♡。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

続きはリアステ 2話へ

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コメント

2

ユーザー

ええ…なんですかこれ… こんなん…す、す、 素晴らし過ぎて続きが楽しみすぎて 朝と昼しか 眠れませんけどッッッ⁉︎(?) 最高すぎません…⁉︎ 鼻血が出るかと思った…ッ! ↑ (は?) 続き楽しみです‼︎✨ ご無理はなさらず!☺️

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