『路地裏』
夢の一軒家にやっと住むことができた。
家の隣には路地裏がある。
仕事が終わり、家でご飯を食べながらお酒を飲んでいた。
もう22時になっていた。
すると路地裏から物音が聞こえた。
その数秒後、人が路地裏を歩いていったのが見えた。
あの音はあの人がたてたものだろう。
そう思った。
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解説
時刻は22時。当然夜なので外は暗い。路地裏なのでなおさらだ。普通、部屋の中が明るいと窓に顔を近づけない限り外を見ることができない。
その人はどこを歩いていたのだろうか。もしかするとその人は幽霊なのかもしれない。
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