コメント
4件
え待ってまじ好き...
ほのぼのいいねー笑 楽しみに待ってるよ笑
はーい新たな作品すね!まぁシリーズ物ではない!題名通りwrwrdの短編集だね!
私最推しが大先生なんですよ、だからメインに必ず大先生いると思う 青色贔屓すごいからwww
まずはこの小説についての説明を!
この小説は私が突如思いついたものを書く!シリーズ物はまた別で出す、ただただ思いついたの書くだけだからリクエストは受け取れん、、そこは頭に入れとってや!でもね受け取らんとはいったけどこういうのだったら大丈夫ってのもあるから説明すんね
この人メインの小説出してとか多分このリクエストなかったら大先生は確定でメインにおるw
次にこの作品の続き、設定書いて欲しいとかあったら言って!妄想は得意やからすぐ考え着くと思う、、!
まぉこのへんかな?でもな今短編集めっちゃ思いついとんねん、だから書いてあげての繰り返しがしばらく続くとおもうwww
今日はこの辺で、、ってことにしようと思ったんやけど!せっかく題名見てくれて来た人に悪いから短めの短編集1個書くわ!下にスライドしたら見れるよー
⚠️注意事項⚠️
・主の妄想詰め込んだだけ
・いやこいつ誰?って言う文があるかも
・人物崩壊(キャラ崩壊と意味一緒)の可能性有り
・下手くそー
・ご本人様には関係ない
ut side
何故こんなことになったのだろう
shp「兄さんはワイら鬱軍団で飯食いに行くんです!」
ci「そうや!」
zm「いやいやいや、俺ら三僕と飯食いに行くんや!」
tn「うんうん」
遡ること数分前
いやー今日はさっさと資料も終わらしたから暇やなー
僕は資料をグルちゃんに提出して廊下を歩いていた
その時複数の人物が僕に声をかける
shp+ci+zm+tu
「兄さん(大先生)一緒に飯行かん?(行きません?)」
「……あ”?」
そして冒頭に戻る
tn「大先生は俺らと飯行くんや、諦めて帰んな!」
ci「いやいやいや、兄さんは俺らと飯行くんですよ、そっちこそ諦めたらどうすか?」
ci+tn「バチバチバチ」
shp「ここは兄さんに決めてもらいましょ!」
zm「それもそうやな」
ut「え?」
tn「鬱!どっちと飯行きたい?」
ut「ど、どっちもって言うのは?」
shp+ci+tn+zm
「論外!」
ut「は、ハイ」
「じゃ、じゃあ今僕が食べたいの当てられた方と行くわ!」
「これでええやろ!」
shp「まぁ、それなら」
zm「文句はない」
よ、良かったァー
ci side
兄さんが食べたいもんかー
ci「ショッピどう思う?」
shp「ここは定番のラーメン?」
ci「確かに、、じゃあそれで行くか!」
tn side
大先生が食べたいもん、、
zm「トントンなんかある?」
tn「せやなー、焼き肉とか?」
zm「お!確かに!」
tn「じゃ焼き肉で行くかー」
ut side
ut「決まったかー?」
shp「はい!」
zm「おう!」
ut「じゃあ聞かせてもらおうか」
ci「俺とショッピはラーメンと考えました!」
tn「俺とゾムは焼き肉だと思う」
ut「はいザンネーン」
「どちらも不正解」
zm「えー、、」
shp「正解はなんなんすか?」
ut「正解はねー「ざるそば」」
答えようとすると後ろから先に答えられた
tn「オスマンとひとらんらん、、」
os「やっほー!」
ht「で、大ちゃん正解は?」
ut「ざるそばやけど」
os「!当たっためゥ!」
ht「じゃ、大ちゃんは俺らが貰うねー」
ut「え?え?」
shp+ci+zm+tn
「……………ハッ!」
「大先生(兄さん)取られたァァァ!」
おまけ
ut「そういえばげどちゃんよく僕がざるそば食べたいってわかったねズルズル」
ht「だってこの前日本食について話してた時食べたいって言ってたでしょ!」
ut「あー、言われてみれば確かに」
なるほどなるほどと関心しているとマンちゃんに呼ばれる
os「ん!こっちも美味しいめゥ!大先生!」
ut「どうしたマンちゃん?」
os「これ美味しいからあげるめぅ!アーン」
ut「ほんま?ありがとーパク」
「ん!確かに美味しい!」
ht「また今度3人で食べよーね」
ut「そうやねー」
os「次が楽しみめぅ!」
ut「マンちゃん気が早いって 」
ut+ht+os
「wwwwww」
いやー今回はほのぼのですねー
まさかの勝者爛漫組www
書いてて楽しかったわ!でも今回会話ばっかりやった気が、、、まぁえっか!まぁね短編集はまだまだ思いついとるんでまた書いてあげるの繰り返しが恐らく4回?続くwww
じゃあ雑談はここまで!またねー