!♡、濁点喘ぎ
!さくあつです地雷の方は速やかにお逃げ下さい。
!改めて自分のヘキがえげつないです。
!臣くんと侑くんはセフレです。臣くんは少々恋愛感情もってるようにも見えます。
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『今日、家行ってええ?』
これは宮のLINE。俺と宮は付き合っている訳ではなく、”セフレ”なのである。
最初に行ってきたのは宮で、理由は片割れが構ってくれないだとか。俺は相手とかいないし、その時の気分で許可してしまった。
普段、こういうことはあまり許可しないのだが、宮なら何故か許せる。何故かは全く分からない。綺麗だからとかではない。むしろ汚い方。一体何故なのか________
「臣くーんっ!!!」
約束通り、宮が家に来た。宮の目はキラキラとしており、いつ抱きつかれてもおかしくない。俺は警戒しながらスリッパを差し出し、洗面所へ行くように押した。
「ん、臣くん、消毒」
「ん」
いつものようにやるべき事を全て終わらせ、宮にベットで待つように伝える。その間に俺は色々と準備をする。
準備を終わらせ、ベットに行くと、謎に俺のベットでアナニーをしている、宮がいた。ディルド使ってるし。今からやるのに?俺のベットのために来たの?
「宮?」
「ぁ゛うッ!?!、♡♡♡ぉ゛みくッ゛!!??♡♡」
「何してんの。てか早く抜けよ。」
「んぅ……♡、」
宮はちゅぷんっ、♡とディルドを抜き、俺にケツを向けて来た。そのまま宮は腰を誘うように振り始めた。
「んふ、臣くんの、はよぉちょぉだい♡」
「……はぁ、止めろって言っても止まんないから。」
ずちゅんっ!!!
俺は宮の腰を掴み、陰茎を挿入した。すると宮は甘ったるい声を出し始めた。たまに汚いけど。
それにしても宮の穴は締め具合がいいし、前立腺などがわかるように膨らんでいるのでやりがいがある。片割れの教育方法が凄い。
「宮、ところでミヤオサムには怒られないの?」
「ぁ゛えッ゛、?♡♡さむはぁ゛ッ、♡、かん゛♡、わるぃ゛しィッ゛!、♡♡だぃ゛ッ、♡、しゃべっとんねん゛ッ、腰止めろやぁ、♡♡♡♡」
「でも宮がはやくちょうだいって言ったんじゃん。」
「うっさ、ぉ゛ほぉ゛ぉ゛ッ!?!?♡♡♡♡」
腰の動きを速めると、宮の声が一気に汚くなる。汚くなると同時に自分のモノが硬くなることがわかった。
宮を仰向けにして、乳首を弄り回ると、宮は片割れの名前を出してきた。イラつく。
「ん゛ぉッ゛!?!?♡♡♡♡やッ゛!、♡、はやぃ゛ぃ゛ぃ゛!!♡♡♡」
「片割れの名前出すな。今は俺とヤッてんだろ?」
「ゥ゛ッ、♡♡、ごめんなさッ゛、♡♡、」
片割れは随分過保護だと思うのだが、俺は大丈夫なのだろうか。俺と宮がセフレなことは、今のところ誰にも知られていない。だが、片割れは宮のことならなんでも気づきそうだ。
ミヤオサムにバレたら、どうしよう。
~end
次回▶♡800 日侑
北南侑(侑くん総受け)もよい。よければ誰かリクエストを……(なんでもいいです‼️‼️‼️)
コメント
5件
くぅ〜ッ!最高すぎて疲れが一気にとれたよ😭︎︎💕︎最っ高の癒しをありがとお❣️次の投稿も楽しみにしてるね✨
よっしゃ!!1コメGET✨️✨️ とりあえず1000♡にしといたよ~!!投稿ずっと楽しみに待ってたから嬉しい💕次回も楽しみに待ってるね~