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17 - ミヤオサムにバレたらどうしよう。[佐久侑]

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2025年05月11日

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!♡、濁点喘ぎ

!さくあつです地雷の方は速やかにお逃げ下さい。

!改めて自分のヘキがえげつないです。

!臣くんと侑くんはセフレです。臣くんは少々恋愛感情もってるようにも見えます。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







『今日、家行ってええ?』


これは宮のLINE。俺と宮は付き合っている訳ではなく、”セフレ”なのである。

最初に行ってきたのは宮で、理由は片割れが構ってくれないだとか。俺は相手とかいないし、その時の気分で許可してしまった。

普段、こういうことはあまり許可しないのだが、宮なら何故か許せる。何故かは全く分からない。綺麗だからとかではない。むしろ汚い方。一体何故なのか________




「臣くーんっ!!!」


約束通り、宮が家に来た。宮の目はキラキラとしており、いつ抱きつかれてもおかしくない。俺は警戒しながらスリッパを差し出し、洗面所へ行くように押した。


「ん、臣くん、消毒」


「ん」


いつものようにやるべき事を全て終わらせ、宮にベットで待つように伝える。その間に俺は色々と準備をする。

準備を終わらせ、ベットに行くと、謎に俺のベットでアナニーをしている、宮がいた。ディルド使ってるし。今からやるのに?俺のベットのために来たの?


「宮?」


「ぁ゛うッ!?!、♡♡♡ぉ゛みくッ゛!!??♡♡」


「何してんの。てか早く抜けよ。」


「んぅ……♡、」


宮はちゅぷんっ、♡とディルドを抜き、俺にケツを向けて来た。そのまま宮は腰を誘うように振り始めた。


「んふ、臣くんの、はよぉちょぉだい♡」


「……はぁ、止めろって言っても止まんないから。」


ずちゅんっ!!!

俺は宮の腰を掴み、陰茎を挿入した。すると宮は甘ったるい声を出し始めた。たまに汚いけど。

それにしても宮の穴は締め具合がいいし、前立腺などがわかるように膨らんでいるのでやりがいがある。片割れの教育方法が凄い。


「宮、ところでミヤオサムには怒られないの?」


「ぁ゛えッ゛、?♡♡さむはぁ゛ッ、♡、かん゛♡、わるぃ゛しィッ゛!、♡♡だぃ゛ッ、♡、しゃべっとんねん゛ッ、腰止めろやぁ、♡♡♡♡」


「でも宮がはやくちょうだいって言ったんじゃん。」


「うっさ、ぉ゛ほぉ゛ぉ゛ッ!?!?♡♡♡♡」


腰の動きを速めると、宮の声が一気に汚くなる。汚くなると同時に自分のモノが硬くなることがわかった。

宮を仰向けにして、乳首を弄り回ると、宮は片割れの名前を出してきた。イラつく。


「ん゛ぉッ゛!?!?♡♡♡♡やッ゛!、♡、はやぃ゛ぃ゛ぃ゛!!♡♡♡」


「片割れの名前出すな。今は俺とヤッてんだろ?」


「ゥ゛ッ、♡♡、ごめんなさッ゛、♡♡、」


片割れは随分過保護だと思うのだが、俺は大丈夫なのだろうか。俺と宮がセフレなことは、今のところ誰にも知られていない。だが、片割れは宮のことならなんでも気づきそうだ。





ミヤオサムにバレたら、どうしよう。






~end

次回▶♡800 日侑

北南侑(侑くん総受け)もよい。よければ誰かリクエストを……(なんでもいいです‼️‼️‼️)

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