ゆうです!
それでは!(∩´。•ω•)⊃ドゾー
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン❤
華太「んひっ///♡虎徹///♡ごえんなひゃ///♡んあ”///♡イキたい///♡」
[華太のあれには紐が結んであるからイケなよ]
久我「華太❤駄目ですよぉ❤これはお仕置なんですから❤」
華太「ふぁ///♡ごえんなひゃ///♡んひっ///♡」
俺の名前は久我虎徹…俺は今可愛い❤彼女(華太)にお仕置をしている❤←何故しているのかって?それは数時間前に遡る
数時間前
久我「ふんふふーん!今日は華太さんの家にお泊まりだぁ!」
久我(ピタッ)
空龍街のお嬢「ーー〜ー! 」
華太「ーー〜ーww」
空龍街のお嬢「ーー〜ー?」
華太「ーー〜ー///」
久我「は?(低音)」
久我「(💢^ω^)」
久我(ズカズカズカズカ←華太に近ずいている
久我「おい💢華太!(低音)」
華太「∑(O_O;)ビクッ」
華太「へ?虎徹!?お前、どうしてここに、」
久我「どうしてもこうしても一旦置いておいてそこに居る女は誰だ?💢」
華太「空龍街のお嬢だよ?」
久我「ふぅーん、じゃあ何故嬢と一緒に居るんだよ!」
空龍街のお嬢「小峠さんに(私の買い物に)付き合ってもらっただけなんです!」
久我「あ”あ”?(さっきのより低音)」
華太「∑(O_O;)ビクッ」
空龍街のお嬢「∑(O_O;)ビクッ」
空龍街のお嬢「す、すみません💦」
久我「もう分かりました、貴方は帰ってもらって構いません。」
空龍街のお嬢「は、はい!失礼しますm(_ _)m」
久我「華太!俺の家に帰るぞ!」
華太「へ?分かった」
ッという感じだ、そして今に至る。あ”ぁ”〜思い出しただけでもムカつく!
パチュンパチュンパチュン❤…ゴチュンッ❤
華太「ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_____♡」(チカチカ♡
華太「あ”///♡え”///♡お”ほっ///♡ん”///♡」
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ❤…グポッ❤←結腸入った
華太「虎徹ぅ///♡そこいやぁ///あ”が///♡変なのくりゅう///♡」(ビクンビクン♡←メス○キ
久我「おいおい❤まさか結腸突いただけでメス○キとはなぁ❤」
華太「らってぇ///♡きもひぃ///♡もん///♡んひぃ///♡イキらぃ///♡」(ガクガク♡
久我「あと一回メス○キしたら紐を外してやる❤」
グポッグポッグポッ❤…ゴリュッゴリュッゴリュッ❤
華太「お”お”///♡あ”ッ///♡う”あ”///♡」(ビクンビクン♡←またもやメス○キ
華太「虎徹ぅ//♡メス○キ♡れきたから♡紐外ひてぇ♡」(ビクビク♡
久我「あぁ❤いいぞ❤」
シュルル←紐を外す
ゴリュッゴリュッゴリュッ❤…パンパンパンパンパンパンッ❤
華太「お”ほっ///♡い///♡いきゅ///♡」(ビクビク♡ビュルルルルルルルルッ♡ビュルルルルルルルルルルルッ♡プシャァァァァァァ♡ビュクッビュクッ♡ビュルルルルルルルルッ♡
久我「あはっ❤いっぱい○液出たなぁ❤しかも潮吹きまでして❤」
華太「ハァーッハァーッ♡」(ガクッ♡
久我「堕ちたか❤でもまだ俺はイッてないしなぁ❤…入れた状態で一緒に寝よ❤」
久我「明日の朝が楽しみだなぁ❤」
華太「スゥースゥー❤ 」
久我「おやすみ❤”俺の華太“❤」
チュ❤
華太「んっ///♡」
この後華太が起きた後にまた、ヤッたとさ。華太は1週間ぐらい久我と休んだとさ。
めでたしめでたし
皆さんどうでしたか?
感想教えてくださいm(_ _)m
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リクエストは何時でも待ってます!
ばいちゃー!
思っていたのと違ったらすみません_|\○_
コメント
4件
251まで御献上いたします🙇♀🙇♀ めっちゃ良かったです
最高でした~! ありがとうございます!