私、如月桜１６歳

有紀さん達に、

「「「そろそろ学校行け！」」」

と言われ、行くときおじさんを助けたら、

なんと、天羽組とゆう極道の組長だった

そして、おじさんを助けたら、

天羽組には、３兄弟がおり、おじさんが、

「私を落としたもとを組長に」

と言いという訳で今私は天羽組にいます。

どうしたらいいのか、いま混乱しています。

「あ、忘れてた！」と私がゆうと、

長男の鷲介さんが、「どうしたの？」と聞いてきました。私は言った、

「実は、学校に行くところだったんです！」

それを聞いた、次男を玲王さんが、

「マジかよ」と言いその後に、三男の龍王さんが言いました。「ふん、そのか」

私は、焦りながら言いました、

「電話してもいいですか！、怒られる！」

というと鷲介さんがいいよと言ってくれたので、電話しようとしたら、有紀さんから電話がきて恐る恐る出ると、

「おい、今の何処に居やがる？」

と大きな声でマジギレトーンで言ってきた、

どうやら、私が間違ってスピーカーにしてしまったらしく、その声は、天羽組のみんなに聞こえてしまった。

鷲介さんが「桜さんこの人は?」とそのつぎに、玲王さんが「こいつなんだ？」と最後に

龍成さんが「誰だこいつは」と言い、

私は、言った「この人は、私の親代わりのひとで、、」と言った次の瞬間電話からものすごく怖い声ととも銃声が聞こえてきて、

私達はびっくりして、何事だと思いました。

鷲介さん達も「何が起こっるんだ！」と、

その後に、私が、焦って聞いて見ると

「何があったんですが！？」

「皆さん無事ですか！？」と急いでゆうと、

「あぁー大丈夫だ」

「まぁーねー」

「大丈夫だ」

と言い安心した、どうしたのか理由を聞いたら、どうやら、私が学校に来ていないといゆ

電話が学校から来たらしく、私に電話をしようとしたら、海利さんが間違って拳銃を発泡してしまったらしく、それを有紀さんと日霧さんが怒ってるいたらしい。

「まあ、本題だ、お前どにいる」

ヤバイ今度こそ怒られる

「えーと」と私が話す時に、有紀さん言った

「まあいい、今どこだ迎えに行く」

と言い私は、「あのそのと言っていると」

組長が、電話を取り言った、

「桜さんが儂を助けてくれたので」とゆうと

有紀さんが「そうなんですか？」有紀さんに続いて、海利さんと日霧さんが「へー」

と言った、そしたら組長が言った

「良かったら、天羽組に来てくだお礼がしたいでずが」とゆうと有紀さん達が「分かりました、行きます」といったので有紀さん達が

来ることになったのだ。

ですが、私達には秘密があり、私達は

伝説のマフィア(ブラック楪)なのです。

なのでバレたら大変なことになるどうしょう

そうこうしていると、組長が、

「桜さん、先ほど言っておったが、これから来る人達は桜さんの親代わりと言っていたな」と言って来たので答えました

「はい、そうです、赤ちゃんの頃に両親ともなくなってしまって、それからは、その人達が育ててくれました。」とそれを聞いた鷲介さん達を見ていると、心なしかとても悲しそうにしていました。

そして、天羽組の人が来て「来ました」と言って、連れ来ました。

「おい、桜これは一体どういうことだ」

とも有紀さんがその後に、海利さん日霧さんが、「おぃーマジかよ」「嘘だろ」

などといい、組長がい言った「えーと、お主らは桜さんの親代わりの親なのか？」と

それもそうだろう、男子高校生なのに育ての親？ってなる、さすがの鷲介さん達も、

「嘘だ」と言っている、

私はただ苦笑いをするしかなかった。

有紀さんが「まぁー驚くのは無理ないな」

海利さんも「まぁーねー驚くよね笑笑」

日霧さんも「驚くものしかない」と言った、

有紀さんが、

「桜があんたを助けたって本当か？、まぁー無事そうで良かった、何か？」とゆうと、

組長が「桜さんのたんかに惚れて極妻になって欲しいじゃいいかな？」と断るかなと思ったのに、有紀さん達が、言った、

「「「極妻こいつが？」」」」

「「「いいぞ」」」

え？え？何で！

「何でですが！？」とてもゆうと、有紀さん達が言った、

「いやまぁー組長が言ってるんだいいんじゃやいか」

「いいと思うよ、面白そうだし笑」

「いいんじゃやいか、極妻似合いそうだ」

「何ですかそれ！？」

こんなんに軽くていいの！？

だって、私達伝説のマフィア(ブラック楪)だよ！？と思っていると、

有紀さん達が言った、

「あ、いい忘れてた」

「俺達は元マフィア」

「名前はブラック楪」

「まあよろしく」

…………………

「え？えぇーーーーーー」

私が「何でばらしたの？！」とゆうと、

有紀さんが言った、

「え、だって、始めに言った方がよくないか？、後からゆうと面倒だ」

海利さんも、「それなー」

日霧さんも、「まあそうだな面倒だ」

そうだった人達はこうゆう人達だ忘れてた、

鷲介さん達の反応を見え見ると

「嘘でしょ⁉️」

「本当に、ブラック楪なんていたのかよ！」

「伝説のマフィアが本当にいたとは！？」

え、なんかすごい驚いてるとゆうか、嬉しそう？

私は、聞いた、

「えっと、皆さん私達のこと知ってるんですか？」

そしたら、鷲介さん達が大きな声で言った

「「「もちろん」」」

「そうなんですか？」

鷲介さん達が興奮ながら言った

「だって、紛争を止め平和にしたんだよ！」

「結構デカイマフィアも倒したって！」

「しかも、悪人は許さない！」

それを聞いた有紀さん達は、

「「「何かスゲーことになってる、、」」」

「ってことは？」と私がゆうと、

有紀さん達が「極妻頑張ってやれ」と言った

私は大きな声で言った

「元の日常に戻って！！！」

次に続く