テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
401
どもども!!!!
今回は
cisypで吸血鬼パロです!
あの、吸血鬼ってエロいですよね(^p^)
ですがこ こで一つの疑問
吸血鬼が受けってあんま見なくない?
ってことで今回は吸血鬼受けでーす
最初の方チーノ受けに見えるかもしれないですけど、攻めなんで!
あと、オリジナル設定も入れてるんで
ってことで〜注意書き入りまーす
【注意】
・nmmn作品です
・ご本人様とは無関係です
・cisyp
・吸血鬼要素あり
苦手な方はここでUターンお願いします!
大丈夫な方のみどうぞ!
この世界には人間と、人間の血を糧として生きている存在___吸血鬼が存在している
吸血鬼はみな人間の血を吸うことで空腹を満たして生きている。
だがその性質は一様ではない。
力の強さ、血の好み、どれだけ血がいるか。
全てに個体差がある。
だが吸血鬼の間ではこんな伝説が語られている。
_____エリュシア血統
その語源は**Elysium(エリュシオン)**からだと言われている。
エリュシオンとはギリシャ神話にでてくる楽園である。
エリュシア血統、それは神々に愛された選ばれし人間だけがもつ血。
甘く、濃く、そして——
一度味わえば二度と忘れられない…
まさに “ 楽園の味 ”。
その血は吸血鬼を狂わすとも言われている
故に吸血鬼達はエリュシア血統の人間を探している。
しかもエリュシア血統の人間は自分がエリュシア血統ということを気づいてないことが多い。
だからこそ狙われる。
___知らぬ間に
《syp視点》
syp「……っ」
喉が焼けるように渇いた。
人間の血を吸いたいという感情で頭がいっぱいになる。
ワイは人間の血を直接吸うのが苦手や
鉄臭さも、生温い感触も、好きじゃない
だから普段は血液パックで済ませている
それでいつもは十分やのに……
sho「ショッピ君大丈夫か?」
syp「大丈夫っす…」
これはなんなんだ、?
gr「全員揃ったみたいだな!」
「よし、みんな今日は新しい幹部を紹介する」
rbr「はぁ、!?急すぎるやろ」
gr「まぁまぁ、落ち着くんだゾ」
gr「んじゃ、入っていいぞ〜」
会議室のドアが開く 。
その瞬間…さっきとは比にならないほど甘い匂いがワイの鼻を刺激する。
syp「ッッ……」
ci「ぇっと、チーノと言います!これからお願いします!」
zm「よろしくな〜」
tn「よろしく」
みんなが各々挨拶をしにいっている
だけどワイはそれどころじゃなかった。
syp「…ワイ外の空気吸ってきますッ」
ut「ん、挨拶せんでええの?」
syp「あとでしますッ」
ut「そっか」
ワイはなんとか部屋から抜け出した。
あんな匂いは今まで嗅いだことのない…
ありえないほど甘く、美味しそうな匂い。
syp「……はっ、……はぁッ…」
さっきの匂いがまだ残っている。
syp「ほんま…なんやねん、……」
空腹で上手く力が入らず、壁に手をついて体を押し付けるようにして歩く。
頭がぼんやりする。
“血が欲しい”という感情だけがあふれ出てくる
ci「あのー大丈夫ですか、?」
新しい幹部のチーノ?が声をかけてきた。
チーノがこちらに近づいてくる。
それと同時に匂いも強くなる
syp「…こん、といて」
ci「え?」
来るなと言ってるのにチーノはお構いなしに近づいてくる。
ci「やけど、体調悪そうやし…」
一歩、また一歩、近づく。
それだけで理性が削られていく。
syp「……それ以上、来たらあかん」
声が震える
ci「…なんで?」
純粋な疑問
あぁ、こいつほんまに何も知らんのやな。
ci「さっきから…変ですよショッピさん」
syp「なんで名前しって…」
ci「さっき聞きました」
少し違和感を感じた がそんなことを気にしている暇はなく…
チーノはどんどん近づいてくる。
甘い。
近すぎる。
耐えられない。
ワイは気づけばチーノの腕を掴んで
自分の方に引き寄せていた。
ci「え、ちょっ……」
チーノが逃げようとしている。
syp「動かんといて、」
余裕なんてもうない。
首元が目の前にある。
白い肌
そこから溢れる甘い匂い
syp「……ッ」
牙が勝手に伸びる
ワイはこんなことしたないッ
その気持ちが勝ったのか理性が戻る
syp「……っ、だめやッ」
ぱっとチーノから離れる
一歩距離をとる。
syp「すまん、…忘れてくれ」
ci「……?」
チーノはよく状況がわからないといった顔でこちらを見つめてくる。
syp「ワイ…勝手に血を吸いそうになった…」
正直に言う。
隠しても意味はない
ci「……」
チーノはずっと黙っている。
ci「……へぇ」
チーノが不気味に笑う。
ワイはその顔に少し恐怖を覚えた。
ci「…飲んでええよ?」
やけどさっきの顔とは裏腹に笑みを浮かべ 腕を差し出してくる。
syp「…は?」
syp「お前、自分が何言ってんのかわかってんの?」
ci「んー、まぁ?」
首を傾げる。
でも腕は引っ込めない
甘い匂いがまた鼻を刺激する
理性が揺らぐ
syp「後悔しても知らんで…」
ci「おん、」
チーノの腕に顔を近づけそのまま牙を立てる。
ci「……ッ」
小さく息が漏れている。
syp「…んっ、あまっ」
流れ込んでくる血は今まで飲んだものとは比べ物にならないくらい
甘く、濃く、重たい味。
ci「…んッ……ぁっ」
掠れた声。
苦しそうなのにどこか熱を帯びている。
これ以上はアカン、そう思っているのに
牙は離れない。
顔を上げると少し興奮してるような顔をしているチーノがこちらをじっとみつめていた。
《ci視点》
ショッピさんの牙が俺の腕に食い込む
ぴり、とした痛み
でもそれは一瞬で…すぐに熱に変わる
ci「……ッ」
喉の奥が震える
…この感覚久し振りや
前のところでもそうやった。
1回血を上げただけでみんな可笑しくなって行った。
最初はただの興味やったのに
次第にみんな俺の血しか求めんようになった。
それで自分が”エリュシア血統“ということに気がついた。
エリュシア血統の血。
それはただ甘いだけやない
吸血鬼にとっては毒みたいなもんや。
一度味わえば忘れられへん。
二度と他じゃ満たされへん
そしたら …もう戻れへんやろ?
ショッピさんの肩が少し震えている
必死に理性を繋ぎ止めようとしている
そうしていると腕に食い込む牙が少しだけ深くなり、吸われる量が増える。
ci「……ッ♡♡」
こんだけ吸ったら流石に堕ちるやろ♡
《syp視点》
あれから少し経ってワイは理性を取り戻した
痛くないようにゆっくりと牙を離しチーノからも離れる。
少し名残惜しいが仕方がない。
ci「…ん、…美味しかったですか?」
チーノがくすっと笑いながら問いかけてくる
syp「……っ、」
答えようとした瞬間、
また喉がひどく乾く。
なんでや、?さっきあれだけ飲んだのに…
と疑問に思っていると、
さらに足に力が入らなくなり ワイは床に座り込む形になった。
数分経つと体の奥 がじわじわと熱を持ち始め、
息が浅くなる
syp「……は、…っ」
ci「ショッピさん?」
チーノが屈んでワイの顔を覗き込んでくる
それだけで鼓動が早くなる
近すぎる、
やけどさっきまでとは違う。
匂いじゃなくてチーノ自身から目が離せない
syp「…なん、や……これ、//」
syp「血、飲んだだけやのに」
頭がふわふわしてまともに思考が回らない
ただ下の方だけがムズムズして
早く”チーノが欲しい“という思考だけが頭をかけ巡る
ci「…んふっ」
小さく笑う声
ci「やっぱり、発症したかぁ♡」
syp「は?」
ゆっくり顔を上げると
チーノはどこか楽しそうな顔をしていた
ci「それな、普通ちゃうで」
少しずつ距離が詰められる
反射的に下がろうとするが足が動かない。
ci「俺の血、ちょっとだけ特別やねん」
syp「…特別、?」
ci「あれ、気づいてなかった?」
少し首を傾げて
ci「俺、エリュシア血統なんやけど、」
その言葉に息が詰まる。
甘くて忘れられない味。
吸血鬼を狂わせるっていう…
ci「まぁ、それだけやったらマシなんやけど」
ci「ショッピさんの場合、ちょっと運悪いで」
syp「……なにが、」
ci「だってショッピさんエリュディア種やろ?」
syp「…は、」
エリュディア種。そんなものは聞いたことがない
ci「エリュシアの血に当てられると…」
ci「ちょっとした媚薬みたいなんが回る体質」
そんな理不尽なことがあるのか、
syp「……ふざけんなよッ」
でも、否定できない
この暑さも
この息苦しさも
全て説明がつく。
ci「可哀想になぁ、」
くすっと笑う。
ci「もう普通には戻られへんのやもんなぁ♡」
syp「……ッ」
頭では逃げなきゃいけないと思っているのに
体が言うことを聞かない
逆に体はチーノを求めている
ci「ほら」
そっと手を取られる
ci「さっき自分で 噛んだんやろ?」
そのままチーノの方に引っ張られる
ci「じゃあ責任、とらなあかんな?♡」
syp「……やめ、」
言葉とは裏腹に手は振り払えない
ci「逃げんでええよ」
優しく言われる
ci「まぁ、どうせ無理やけど」
ぐっと距離を詰められ、壁に背中が当たる
逃げ場がない。
ci「ショッピさん、本当はもっと欲しいんやろ?」
syp「……ッ、」
否定できない
ci「ええよ、いくらでもあげる」
「でも、ちゃんと堕ちてな?」
逃げられへん、そう思った時にはもう遅かった。
終わりです〜!
最後まで見てくれてありがとございます!
これⓇまで行こうと思ったんですが…
流石に長くなりすぎるんで辞めました!
これⓇ欲しいですか?
いやまぁ自分が書きたくなったら書くと思うんですけど……
んまぁ、コメント待ってます!
リクエストも受け付けてるよぉ(´◉ω◉` )
じゃあ、お疲れ様でした!!
追記:
前回と今回注意書き入れ忘れてたので一度更新させて頂きました。確認不足すいません🙇♀
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!