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あ、こんにちは~
今回はこっちで短編話を書きます
マジでこれだけだし、
このバージョンで書くの初だから、
変でも許してね~w
では、レッツゴー
)パチッ
(目を覚ますとそこは、
真っ暗な世界)
「お、お兄ちゃ、 、」
【返事が無い】
「ねぇ、起きてよ、 、」
「暗くて、怖いよ」
(しかも体を動かす事すら、
出来ない状態)
(僕はお兄ちゃんに、
助けを求めることしか、
出来無かった)
「ねぇ、兄ちゃん」
)お兄ちゃんを揺さぶる
)ピクッ
「あ、兄ちゃん!」
【兄が目を覚ます】
兄)「な、なんだ、?」
「ねぇ、此処って何処?」
兄)「、 、 、 、」
(お兄ちゃんは黙ってから、
口を開いて、こう言った)
兄)「此処はお前を殺す場所だよ」
「え、」
(いつものお兄ちゃんじゃない)
(俺は此処から逃げたくなった、
こんな所に居たくない、)
(俺は走る)
(遠くに、遠くに)
(そんな僕を追いかけて来る兄)
「やめてよ、お兄ちy」
)はっ、 、
(目を覚ますと布団の上だった)
「お兄ちゃn」
(隣には死んでるお兄ちゃんが居た)
「えッ、 、」
(お兄ちゃんに手を差し伸べる)
「て、手が赤い?」
【自分の手にはべっとりと
血がついていた】
「あ、そうだ、 、 、」
「俺が兄ちゃんを殺したんだった」
(僕は笑顔だった)
はい、おかえりです
なんか、こんな作品が作りたくなって、
作っちゃったw
こんな感じのストーリー、
まじ好きw
今度他にも作ってみるわ!
良かったら、いいねよろしくです!
では、またね~!