テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

あ、こんにちは~

今回はこっちで短編話を書きます

マジでこれだけだし、

このバージョンで書くの初だから、

変でも許してね~w

では、レッツゴー

)パチッ

(目を覚ますとそこは、

     真っ暗な世界)

「お、お兄ちゃ、 、」

【返事が無い】

「ねぇ、起きてよ、 、」

「暗くて、怖いよ」

(しかも体を動かす事すら、

    出来ない状態)

(僕はお兄ちゃんに、

    助けを求めることしか、

       出来無かった)

「ねぇ、兄ちゃん」

)お兄ちゃんを揺さぶる

)ピクッ

「あ、兄ちゃん!」

【兄が目を覚ます】

兄)「な、なんだ、?」

「ねぇ、此処って何処?」

兄)「、 、 、 、」

(お兄ちゃんは黙ってから、

     口を開いて、こう言った)

兄)「此処はお前を殺す場所だよ」

「え、」

(いつものお兄ちゃんじゃない)

(俺は此処から逃げたくなった、

    こんな所に居たくない、)

(俺は走る)

  (遠くに、遠くに)

(そんな僕を追いかけて来る兄)

「やめてよ、お兄ちy」

)はっ、 、

(目を覚ますと布団の上だった)

「お兄ちゃn」

(隣には死んでるお兄ちゃんが居た)

「えッ、 、」

(お兄ちゃんに手を差し伸べる)

「て、手が赤い?」

【自分の手にはべっとりと

     血がついていた】

「あ、そうだ、 、 、」

「俺が兄ちゃんを殺したんだった」

(僕は笑顔だった)

はい、おかえりです

なんか、こんな作品が作りたくなって、

作っちゃったw

こんな感じのストーリー、

まじ好きw

今度他にも作ってみるわ!

良かったら、いいねよろしくです!

では、またね~!

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚