華音です!
続きです!
わなかぶ!
どうぞー!
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俺の名前は小峠華太
今和中の兄貴が、ベットに押し倒され、混乱してる武闘派極道だ、兄貴は、
数時間前
和中「華太、俺のいえに着いたぞ」
小峠「…ありがとうございます。」
和中の兄貴に、助けてもらったあと家につれていかれ、昼間の続きをされた
家
和中「華太、昼間のつづきだ。どうしてあんなことしてる」
小峠「…何でもいいじゃないですか」
和中「おれはなぜしてるか聞いてるんだが?」
小峠「…」
和中「なぜ言わない」
小峠「…」
言ってしまえば、嫌われる、それだけは嫌だった、だから適当な嘘をついて帰ろうと思ったが、
和中「もしあのまま、服を脱がされて動画にされてたらどうしてた」
小峠「ッ…あいつらが寝ている隙に消す予定でした。」
和中「もうあんなことはよせ」
小峠「…わかりました、」
やめろと言われても、やめるきはない…
和中「やめるきはないようだな、なら身体に教え込ませるだけだ、こい」
兄貴につれられ、ついていくとそこは寝室だった、そして兄貴が俺を押し倒した
小峠「えっ、兄貴!、どうして…」
和中「他のヤツにできて、おれにはできないってことはないだろ」
小峠「ひぃ」
嘘をついて帰ろうとした自分を甘く見ていたようだ
数時間後
パンッパンッパンッ、、グポッ!
小峠「あん”♡///あ”///ぁ、、おぉ”♡!」
和中「やめるきになったか?」
そのあとは、和中の兄貴に、奥を突かれたり、たまに、前立腺を集中的に攻めたりされ、俺は喘ぐことしかできなかった
グポッグポッグリグリグポッグポッ
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ァ~ッッ♡///や”め”ま”す”!やめ”ま”す”か”ら”!」
和中「…何故あんなことやったのか理由を言ったら、ここはやめてやろう」
兄貴はそう言ったが、俺は、あまりの快楽に頭が働いていなかった、だから…
グリグリグポッグポッ
小峠「ヒグッ~ーーッッ!!♡///きもち”の”♡!はっさん”♡してまし”た♡!///ゆったか”ら”♡!やめてくださ”い”♡!」
和中「何の気持ちだ?」
ゴチャン! バチュバチュ
小峠「わにゃかの♡!///兄貴が!すき”♡!なんです”♡!///~~ーーーッッ!!」キュンキュン
そして快楽に負け、兄貴に気持ちを伝えてた、そしたら兄貴が驚いた顔で、動きを止めた
ピタッ
和中「そうなのか? 」
小峠「はい! ヒグッ」
俺は嫌われる、そう思っていたが…
和中「…俺も華太のことが好きだ」
小峠「えっ、そうなんですか… 」
まさか兄貴と同じ思いだと思わなかった、そしてなんと
和中「華太、今度から、俺にその気持ちの発散させてくれないか、」
小峠「ふぇ?」
和中「恋人として…」
告白をされた、一瞬の迷いはあったが
小峠「…、俺でいいんですか?本当に」
和中「華太じゃないと意味がない」
小峠「こんな俺で、いいならおねがいします」
和中「これからよろしくな」チュ
小峠「おねがいします、蒼一郎さん」チュ
和中「!、華太、これから俺が抱いたという上書きをしよう」
小峠「えっ!、さすがに、腰が…」
和中「安心しろ、責任は持つ」
ゴチャン!
小峠「あ”ァァァァァ♡”♡///」
和中「夜はまだまだだからな♡」
そのあとは、朝方でヤられ続け、つぎの日の仕事は休み、一日一緒にいた
和中「これからは、一緒にいるからな」
小峠「おねがいします」
完!
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どうだったでしょうか?
最終的に幸せになる、いいですよね♡
次は和中の兄貴視点かきます
今日の動画、どうなるのか心配です
(°▽°)
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