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え?もう2桁ですか?え?knの登場もう終わりですか?
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈sm視点
コン、コン、コン
突然、ドアをノックする音が聞こえる。
kr「……?なんの音、?」
「え、誰かドアノックしてるんでしょ」
kr「……ノック…?」
「……まじか、」
そうだ。こいつ記憶ないんだった。でもこれまで忘れてんの?神達に教えられてないの?え??
「あー……ドアの前に誰かいる。その人がここに入りたくて、ドア叩いてんだよ」
kr「あ、そうなの?はーい今あけまーす!!」
きりやんは、急いでドアを開ける。
がちゃ
nk「やぁスマイル。ちょっとお話があるんだ。……あぁ、きりやんもね」
そこには、創造神がいた。
kr「……創造神様、」
nk「さ、中に入らさせてもらうよ。」
kr「はい、すみません、まだ片付けておらず、」
きりやんは敬語を使い、なにか恐れているようだった。
nk「いやいいよ。出掛けてたんでしょ?しょうがないさ」
sm「……え?」
なんで、
nk「なんでそのことを知っているの? 簡単だよ。神だから。」
kr「っ、申し訳ございませんっ、おれがやりましたっ、スマイルはわるくなくてっ、だからっ、」
「……きりやん、?」
nk「……別に罰を下すわけにはいかないよ。俺の眷属じゃないし!それはBroooockの決めること。ただねぇ〜、海洋神がめんどくさいことをしたようなんだよ」
「……めんどくさいこと、?」
nk「そう!2人は海洋神の牢屋へ行ったでしょ?その時に力を使ったみたいでね……それがスマイル、君の体の中に入ってるみたいなんだ。」
kr「……スマイルの体の中に、」
「……あっ、」
あの抑えられたとき、
nk「……それのせいでね、色々めんどくさいんだ。まぁあいつはやんないだろうけど……体の中が海洋神の持ち場となったんだよ。体の中を循環して……簡単にスマイルを殺せるようになった。」
「殺っ、」
そんな力あんの、?!
nk「やんないだろうからいいんだけどさぁ〜、今回の場合はスマイルがまだ生身の人間だからね。無理やり眷属にできるかもなんだよ。だから一応今体に異変ないか聞きたくて。」
「俺は大丈夫です、」
nk「ならよかった!しゃけにも伝えとかないと……」
ブツブツとなんかを言いながら、考える素振りをする。
…きりやんの方を見たら、彼はなにかまだ怯えてるようだった。
kr「ぁーもう、ほんとにやだ、またやんなきゃなの、?やだやだやだ、」
「……きりやん、?」
kr「…スマイル〜っ、」
「おわっ、なんっ、」
彼は泣きかけながら俺に抱きついてくる。一体なんだこんなことに、
nk「…あ、2人とも仲良くしてるとこごめんね。きりやんにも聞きたいんだけどさぁ、」
kr「…?なんでしょう、」
nk「顔の傷、どうしたの?」
kr「…あ」
「…え?」
そうだ。まだこいつ絆創膏貼ってねぇ。
nk「ちゃーんと聞いとかないと。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
怯える推しが1番の好物だろみんな
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