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ユユ✿🐾
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わかめごはん
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“アノコ”が来てから⚪︎×ヶ月目の晩ごはん
いつも通り僕は静かに黙々と食べ、兄様達はパラオを巡って口喧嘩をしている時に突然長男の陸兄様が言った。
「もうそろそろ、先輩達に合わせてもいいんじゃないか?」
僕はそのことはを聞いた瞬間冷や汗や鳥肌が立ちそうだったのを、奥歯で噛み締めて心を落ち着かせて「日本男児たるものいつも冷静に的確な言葉行動を」を呪文のように心の中で唱えた。
心に余裕を保つと頭の中をフル回転して考えた。
それは本当に先輩たちだけだろうか…
もし、偶然で“アイツら”に会ったらどうなるかたまったものじゃない‼︎
別室で絶対また襲われる‼︎どうしよう、どうしy……
あれ?もし“アノコ”を連れて行って、僕の身代わりにして僕の代わりに犯されたらいいのでは⁉︎
あぁ‼︎絶対にその方がいい‼︎何故僕だけが…何故僕だけが…
「こんなに辛い思いをしなければいけないの?」
あ!言っちゃった!どうしよう⁉︎兄様がゆっくり強い殺気を放って近づいてる‼︎
殴られちゃう!怒られちゃう!また傷ついちゃう!もう嫌だ‼︎怖い!怖い!怖い!
そう考えてると右頬を強く叩かれた。
叩いたのは、パラオだった。
意味がわからない…何故部外者の奴が?僕が君に何をしたの?
僕が君を無視したから?それとも、君が僕の代わりに犯されろって思ったから?
わかんない、どうしよう⁉︎兄様達もびっくりして少し目を見開いてる。
秋秒後に、意識を取り戻したみたいに兄様達はパラオを庇った。
するとパラオは、僕の前に立って大きな淡い海色を目元にためながら、大声で叱った。
「なんでそんなこと言うの?日本?
こんなにすごいお兄ちゃんを持っているのに、毎日日帝達と朝早く起きて君のために稽古をつけたり、ご飯をもらったり、寝床をもらっているのに……なんでそんな“ひどい”ことを言うの⁉︎
謝ってよ!僕の日帝達に謝ってよ!うわぁぁああああああんんんんん‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
あまりにも大泣きするもので、どうすればいいか戸惑ったが兄様達が頑張ってパラオを泣き止ませている内に逃げるよに部屋に帰って行った。
コメント
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第2話読みました!主人公の“自分の苦しみ”に囚われた思考、めちゃくちゃ生々しくて読んでて胸が痛かった……。パラオに叩かれるシーンはまさか過ぎたけど、あの正論パンチと大泣きには逆に救われた気がする。兄様たちの反応も含めて、家族の形がすごく複雑そうで続きが気になる!投稿楽しみにしてます🔥