TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「人生が辛い」






そう、友達に言う。すると、友達は言う。

「お前なんかより辛い人なんかこの世に沢山いるよ。」


…………………どうやら、”辛い”と、言う言葉は、

世界一辛くないと、駄目らしい。


別に虐められる訳じゃない、友達も少ないが全く居ないと言う訳じゃない。親に虐待されてる訳じゃない、差別もされてる訳じゃないただ、ただ、、、、



……”辛い”の、

辛いって言わないと、立つ事すら、

出来なくなりそうだから。

クラスの中や家族の間で孤独を感じて、差別を感じてでもどうせそれは勘違い何でしょ?

だから、分かってるけど、、、、”辛い”の。

誰も”私”を知らないみんな知った気になるだけでどうせ3割も知ってはいない。

あぁ、死にたいけど。”怖いよ”

死にたい!死にたい…けど、”怖い”の。


ねぇ、?”辛い”とか”幸せ”って、、、、何?

やっぱり、、、、分かんないや(泣)



今日もそう言って星空を眺めながら頬に流れた涙を服で拭う、

自分は鬱病だ、だけど、事故にあってしまい記憶が曖昧になってしまった。そのせいで、鬱病で自殺しようとしたり。

昔の様に無邪気に遊んだり。

虐められていた日々の中で溺れたり。

今日の様に全てを思い出して、

こうやって、涙を流す。

あぁ、明日は何時の頃の自分だろう?

出来るなら、昔幼なじみが居た頃が、いいな

そんな事を考えながら,自分は瞼を閉じる











パチッ


知らない天井,

起きたら自分が居る

『あぁ、私は、今日”も”生きてしまったんだな。また、あの悪夢を見なければいけない』

ゲンナリとしていると、何やら看護師さんが来て説明をしてくれた。どうやら事故にあい

入院中らしい。そう告げられ、去っていったあの悪夢から一時的に解放されたと思うととても嬉しい。

今日は母が来てくれるらしい。

楽しみだ。

ガララッ

母が来た、たわいも無い話をした

母は笑っていたがどこか、悲しそうな顔を

していた__________

だから必死に笑わせようとしても

やっぱり変わらない。

私はやっぱり”役立たず”のままだな(笑)

「おやすみ世界。明日は来ないでね」

叶うわけが無い願いを言い私は恐る恐る瞼を

閉じる。





パチッ


起きると知らない天井!

あたしの体を見たら大きくなってたの!

それからね!かんごしさんが来て

ママが来るんだって!

りさちゃんとパパは来ないだって、

悲しいな。でも!ママが来るからいいんだ!

ガララッ

ママが来たよ!

いっぱいいっぱい喋ってよ!でもね、

ママずっと悲しそうな顔してたんだ、

笑わそうとしても同じだし、ママどうしたんだろ?頭いたいとか?それならまほうかけなきゃね!


“いたいのいたいのとんでけ!”

そうあたしが言うとママ、すっごく笑顔に

なるの!だからあたしも笑顔になるんだ!

おやすみママ!パパ!りさちゃん!

様々な世界の"物語"(短編集)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

25

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚