TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ちなみに母は美魔女ではない

母は153センチ51キロ

私とあまり変わらない

おしゃれでもない

職場には3種類の格好をルーティンで着回ししている

一つは毛玉ついている緑のパーカー

もう一つは黄色の綺麗なパーカー

もう一つはスポーツブレーカーだ

それに

20年前のゴムのロングスカート

キツキツのジーパン

ワンピースのどれかを組み合わせて会社にいく

本当に適当だ

何故かというと基本的に同じ人しかいない

老人ばかりでおしゃれしても仕方ない

朝からオシャレしたくない

楽が一番

だそうだ。

でも参観日だけはキチンと綺麗めな服を着てくるがほぼ同じ服だ

他は組み合わせ次第で酷い時がある

オタクかと

本人の話だと

年々太りだして着るものがなくなった

オシャレして誰が見る。



陰キャの母は陰キャだ

そんな私を陰キャ母はどうしたいのだろう

小6陰キャダイエットの道

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

29

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚