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コメント
1件
番外編めっちゃ好きです〜!!😭💕 閻魔様が「つい頼っちゃう」って言うの、古流斬さんのキャラがしっかり愛されてる証拠だよね…!「ふざけんな」「休みくれ」って文句言いながらも結局引き受けちゃう古流斬さん、尊すぎる…そして鬼たちと傲慢の「信用できます?」「半分」「三割」の掛け合いで笑ったw 地獄の平和な日常、もっと見たいです✨
番外編「地獄番人の勧誘」
地獄・執務室。
閻魔は書類を整理しながら呟いた。
「正直な話じゃが……。」
「防衛軍の隊長たちなら、地獄番人をやっても全然問題ない実力じゃ。」
鬼は頷く。
「確かに。」
「実力だけなら十分ですね。」
閻魔は苦笑した。
「じゃが、無理じゃな。」
鬼が首をかしげる。
「忙しいからですか?」
「ああ。」
「現世を守る仕事だけでも大忙しじゃ。」
「地獄まで任せたら倒れてしまう。」
少し考え、さらに苦笑する。
「それに……。」
「わしの仕事を頼んでも。」
「受けてくれそうにない。」
鬼たちは思わず笑った。
「それはそうですね。」
「書類仕事なんて、みんな嫌がります。」
閻魔は遠い目をする。
「だが、一人だけ例外がおる。」
鬼たちはすぐに答えた。
「古流斬さんですね。」
閻魔は大きく頷く。
「あやつは文句を言いながらも受ける。」
「『ふざけんな』とか。」
「『休みくれ』とか。」
「散々言うんじゃが……。」
「結局は困っている人を放っておけん。」
鬼は笑う。
「責任感が強いですからね。」
その時、傲慢が部屋へ入ってきた。
「また古流斬の話か。」
閻魔は苦笑する。
「ああ。」
傲慢は静かに言った。
「あいつは断ることを覚えた方がいい。」
「昔は何でも抱え込みすぎていた。」
「今のように休暇ではきちんと断るくらいでちょうどいい。」
閻魔は少し反省したように頷く。
「確かにな。」
「つい頼ってしまう。」
鬼たちも笑う。
「古流斬さんが戻ってきても、仕事を押し付けすぎないようにしてくださいね。」
閻魔は苦笑しながら答えた。
「……努力する。」
その言葉を聞いた鬼たちと傲慢は顔を見合わせる。
「信用できます?」
「半分くらいだな。」
「三割ですね。」
閻魔は思わず叫んだ。
「お主ら、わしの信用低すぎんか!?」
執務室には笑い声が響き、今日も地獄は平和だった。
#衝撃のラスト
山根利広
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#鬱展開
Mist-404
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